投稿小説が全て無料で読める書けるPiPi's World

五山送り火の夜
【熟女/人妻 官能小説】

五山送り火の夜の最初へ 五山送り火の夜 9 五山送り火の夜 11 五山送り火の夜の最後へ

抜かずの2発-2


「お、おばさん・・ぼ、僕・・」
「ちょい我慢、あ、ああ、もうちょい・・」

義雄は腰を止めた。お尻に力を入れて堪えようとしたが、尿管を昇ってくる精液は止められない。「うっ!」と息を吐くと、再び射精してしまった。

「はあ、はあ、はあ、はあ・・」

息が収まった義雄がペニスを抜いて、隣りに横たわると、淑恵がティッシュでペニスを拭ってくれた。

「どやった?」
「よかった・・」
「ほうか・・」

ふふっと微笑んだ淑恵も股間をティッシュで拭うと、そのまま並んで布団に横になった。

「ほんまに久し振りや」

静かになった部屋にエアコンの音だけが響いていた。

「お風呂に行こか」
「うん・・」

二人は手を繋いで浴室に行った。


五山送り火の夜の最初へ 五山送り火の夜 9 五山送り火の夜 11 五山送り火の夜の最後へ

名前変換フォーム

変換前の名前変換後の名前