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愛する妻を…。
【寝とり/寝取られ 官能小説】

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初体験…2-1

おばちゃん「ここでは何だから…。 こっちに来て。」

と、私の手を掴むと別の部屋へ引っ張って行きました。
寝室ではなく、隣の部屋へ…。

おばちゃんは部屋へ入ると布団をして始めました。

おばちゃん「そこ閉めて…。」

私は素直に従うしかありません。

おばちゃんは私の前に立つと、私の学生服脱がせ、ズボンのベルトのバックルをカチャカチャと外し、屈みながら脱がせてくれました。
それを、バンカーに掛け、私の前に立ちました。

おばちゃん「キスはしたことある?」

私は首を横に振りました。

おばちゃんは私の肩を抱き寄せ、顔を近付けて来ました。
私は思わず目を瞑ると、唇におばちゃんの唇が…。

チュッて感じ…。

おばちゃん「正ちゃんは。裸になって布団に入っててっ。」

と、襖を開けて…。

おばちゃん「正ちゃん…。ちょっと待っててね。」

おばちゃんは襖を閉めて、何処かへ…。

私は急いで裸になり、布団に入り小さくなっていました。
心臓はバクバク身体中が震えています。

それから5分くらいで、おばちゃんが襖をソッと開けて…。

おばちゃん「お待たせ。」

おばちゃんはバスタオル一枚で体を被い、部屋の電気を消した。

ほぼ真っ暗な中、ハラリと音がした。 おばちゃんがバスタオルを取ったのだとわかりました。

そして、布団を捲って入ってきた。

暖かい肌はが触れたときは、ドキッと震えました。

おばちゃん「正ちゃん。こっち向いて…。」

素直に従った。

おばちゃん「正ちゃん。約束して。これが最初で最後だからね。守れる?」

私「うっ!うん。」

おばちゃん「それじゃ、キスしようか。」

おばちゃんは右腕を私の背中に回しました。。

チュッ、チュッ、チュッ

生まれて初めてのキス。 それも憧れの女性と…。凄く甘くて、優しくて、フワフワした気持ちです。

おばちゃん「今度は大人のキスね。」

おばちゃんの右腕に力が入りました。

おばちゃんの舌が、私の唇に触れ、口の中へ侵入して来ます。

おばちゃん「固くしないで力を抜いてね。おばちゃんの舌に、正ちゃんの舌を絡めるのよ。」


ネチョネチョ…。グチャネチョ…。

私も腕を回して、お互いにしっかり抱き合いながら…。

とても激しく、長いディープキスでした。

私のモノは、それだけでビンビンガチガチです。

おばちゃん「正ちゃんのが私の太腿にあたってる。カチカチだね…。 おばちゃん嬉しい。」

そう言うと、もっと激しく舌を絡めました。
おばちゃんの右手が段々と下がると、私のモノを優しく握りました。

私「ウウッ!!」

私は思わず、腰を引いてしまいました。

初めて他人に触られて、身体中に電気が走ったように震えました。

おばちゃん「凄いカチカチね。それに大きい。」

私には自分のモノが大きいのかわかりません。

おばちゃんは、私の上に乗ると、またキスをしました。
その唇と舌が首筋、胸、お腹と下がり、ついに…。

おばちゃんの舌が、下から上へ、上から下へ這い廻ります。

私「ウウッ!アアアッ!」

私は女の子みたいな声をあげてしまいました。

私「凄い気持ちいい…。」

おばちゃんは尚も激しく舌を這わせ、遂に亀頭が口の中へ吸い込まれていきました。

私「アアアッ!そんなしたら出ちゃうよ。」

おばちゃん「いいよ。我慢しなくて。そのまま出して…。」

すると、激しく頭を上下に動かしました。。

私「アアアッ!アアアッダメダメダメッ!」

おばちゃん「凄い硬い。」

私は自然とお尻の穴に力が入ります。

私「ま、ま、待っておばちゃん!!見たい。おばちゃんのフェラチオが見たい。いいでしょっ?」

コクリと頷きました。

私は布団を捲りました。が、暗いので見えません。

私「電気点けていいっ?」

おばちゃんは口に入れたまま頷きました。

私は立ち上がり、スイッチを探しましたが、なかなか見つかりません。
するとおばちゃんが、私のモノを掴んだまま立つと、スイッチを入れてくれました。
握ったままの手が凄くイヤらしく見えます。

おばちゃんはそのまま、立っている私の足下にひざまずくと、見やすい様に上を向いて、舐め始めました。

憧れのフェラチオ。憧れの女性が私のモノに舌を這わせている。
なんとイヤらしい光景なのでしょう。

私「アアッ!ウウッ!おっ、おばちゃん。携帯にとっていいっ?最初で最後なら記念に残したい。」

おばちゃん「ええっ!!撮るの…? そうね。誰にも見せないって約束出来るなら…。」

私「見せない見せない。絶対に見せないよ。大好きなおばちゃんのフェラチオは宝物だから…。」

おばちゃんは、もうって感じで頷きました。

私は携帯を取り出して、ムービーのスイッチを押します。

それに合わせて、舌を伸ばし、這わせ、口に含むと頭を前後に動かしました。

私「凄い。出るよ。出るーーーっ!!!」

私はおばちゃんの口の中に大量の精子を発射しました。

ゴク…。ゴク…。

私「えっ!まさか、飲んでくれたの?」

おばちゃん「凄い量ね。こんなに、出るのね…。飲んだのは初めてだから。最初で最後だからサービスよ。でも、不味い。」

と、ニコッと微笑みました。

おばちゃんは手の甲で、軽く口を拭いながら体勢を変えて、仰向けになりました。

刻々と迫る初体験…。







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