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ピンクモアール 〜魅惑のフェロモン
【OL/お姉さん 官能小説】

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福岡女との乱行パーティ-18

涼子の爆乳が浜野の、絶頂に向かい暴走機関車のような腰つきに激しく揺れる。
「ああん…!ダメェェェっ!!死んじゃうっっ!!」
頭を左右に振りながら絶叫する涼子。死のうが死なまいが構わないと言った暴力的な挿入で自らの絶頂に向け欲求をぶつける浜野。卑猥な中にも陰湿さを含んだ視線で涼子の痴態をニヤニヤと見つめている。
「それとも涼子の中に出してやろうか?ハァハァ」
「ああん…!ダメェ!」
「ハァハァ、へへへ、妊娠させてやろうか??」
「ああん…!ああん…!ああん…!」
「ほら、出しちゃうぞ?精子をたっぷりと涼子のマンコの中に!」
涼子に危険な言葉を投げつけ興奮が高まる浜野。しかしその横で顔射要員である沙織と歩美と彩香が悩ましげな声で浜野に言う。
「ダメです浜野さん。私の顔にかけてくださいぃっ!」
「私の顔にもいっぱい精子をかけてください!」
「早くかけてくれないとおかしくなりそうですぅ」
正座しながら胸や性器を弄りオナニーする3人。他のスタッフ達も殆どが浜野と涼子の行為を見ながらオナニーしている。

「ああん!ダメっ!!イクっ!イッちゃうっ…!ああんっ!イクイクイクイクッ!!イクゥゥッッッ!!」
体を伸び切らせ一瞬反り返ったまま静止した後、床に背中を落とし体を痙攣させる涼子。目を半開きにし白目を覗かせながら意識朦朧とする涼子を見つめた後、いよいよ浜野の精子が激しく蠢いた。
「ああっ…イクぞ!」
浜野がそう言うと、沙織と歩美と彩香はオナニーを止め身構えて顔を差し出す。涼子からペニスを抜くと3人の前に仁王立ちしながら顔に向けてペニスを激しくしごいた。
「ハァハァ、ハァハァ、うっ…!!」
蠢いていた精子が睾丸から肉棒を一気に駆け上がる。そしてペニスが甘い快感に包まれた後、亀頭と言う発射台からドピュッ、ドピュッと噴射した。
「あっ…」
「んっ…」
「あんっ…」
沙織、歩美、彩香の順に精子が顔に降りかかる。どの顔も精子をぶっかけられ嬉しそうだ。美人を精子で汚したいと言う願望が精子の量を増しさせたかのように、3人の顔は精子に塗れて行った。
「ああん…温かい…」
「いい匂い…」
「美味しい…」
幸せそうにそう呟く3人。ようやく精子の噴射が終わりダラッと垂れ始めると浜野はどの口で掃除させようか選んだ。

が、いきなり横から現れた美和が浜野のペニスを咥えた。
「ああん、浜野さんの精子、美味しい…」
「ずるい!私も!」
「私も!」
女子らが次々と残り汁を求めて咥えて来た。射精後の敏感な亀頭にヤバい快感が襲う。思わず顔をしかめる浜野。顔射した3人に目を向けると、顔についた精子を手で救い性器になすりつけるようにオナニーしていた。そしてその3人の顔についた精子を奪い合うかのように舐める女子達。
(たまんねー!ハーレムだ、まさに♪)
もうここが竜宮城で、二度と地上に帰らなくてもいいと思わせてくれる福岡支社のハーレム状態に、浜野は大きな喜びを感じたのであった。

もうペニスも萎え、精子も吸い尽くされた頃、最後に咥えていた由良がニヤッとしながら言った。
「あれ…、浜野さん…。また元気になって来ましたよ♪」
「ん?へへへ!」
自分でも信じられない程に興奮しているのは18人の天然メスフェロモンに侵されたからだろう。もはや何回出しても元気になりそうな自信がある。
(今夜はヤッてヤッてヤリまくるぞ!!)
浜野の目の色が変わった。
「よーし、次は誰だ!…お前がいいな!」
浜野は理恵を捕まえて壁に手を突かせバックで犯し始める。
「ああん♪」
「次は私!」
「私もっ!!」
理恵と浜野の周りを女子達が取り囲み羨望の眼差しで指を咥えて待機しているのであった。

「帰りたくねー!福岡支社、最高だよ!」
浜野は全裸で色情に溢れる女子らの体を翌朝6時まで食い尽くしたのであった。


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