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ピンクモアール 〜魅惑のフェロモン
【OL/お姉さん 官能小説】

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福岡女との乱行パーティ-14

「ああん…」
微笑を浮かべながら目を閉じ至福の表情を浮かべる彩香。もはやこの挿入感がたまらなかった。
「ああん…最高…。もう彼氏のじゃ満足出来ない…」
薄眼を開けうっとりした表情で浜野を見つめる。
「彩香さん、ずるーい!」
「早く私も…ハァハァ…」
待ちきれずに自ら股を弄る者も少なくなかった。全員が発情する光景に浜野は嬉しくてたまらない。
「みんな脱ぎなよ。」
「はーい!」
浜野の声に全員が着衣を脱ぎ捨て全裸になる。昼間普通に働いている事務所での全裸の社員。素晴らしい光景だ。まるでAVのようだ。目を煌々とさせたスタッフ達ににやけが止まらない。

「早く交換して下さいよぅ…」
「もう我慢できないぃいっ!」
発情したスタッフ達が浜野と彩香の周りを取り囲む。
「まぁ慌てるなよ。」
満足げに雌猫達を見渡す浜野。雌猫達はとうとう暴走を始めた。
「まだイッちゃダメですよ?」
ある女子2人は浜野の乳首を指でそれぞれ転がしたし舌で舐めたりし始める。
「絶対イカせて下さいね?」
浜野の右手を自らの胸に押し当てる女子。浜野はその胸をグニュっと揉む。
「もうピンピンですぅ…」
浜野の左手を掴んだ女子は乳首を指に押し当てる。浜野はそのコリコリした乳首を指で摘みグリグリと弄ぶ。
「ああん…、垂れちゃう…」
浜野の顔に跨り窒息しそうなぐらい押し付けて来るのは最年少の由良だ。若くフレッシュな女汁が浜野の口の中に流れ込む。女子達は代わる代わる浜野の体を物欲しそうに弄った。
「彩香さん、早くイッて下さいよぅ。」
女子はとうとう彩香の体にまで手を伸ばす。胸をグニュグニュと揉みほぐし、乳首を吸う女子もいた。
「ああん…」
女子の愛撫にもうっとりする彩香。否が応でも体は盛り上がって来る。

もう何人の女子が顔に跨って来たかも分からない。大量召使いのご奉仕だ。
(まさにハーレムだ♪福岡支社、最高!定期的に出張に来てぇ!)
浜野は沙織の膣に指を突っ込み、掻き回しながらそう思った。右手で沙織の膣を掻き回しながら左手で歩美の膣を掻き回す。
「ああん!イクッ!!」
「あっ、あっ、あっ!イッちゃうっ!イッちゃうっ!」
同時指マンされていた沙織と歩美はほぼ同じタイミングでエクスタシーに達し床にグッタリとする。しかし休まる時間はなかった。浜野の両手の指はまた違う2人の膣に差し込まれ、激しくピチャピチャピチャピチャと言う卑猥な音を響かせていた。

「ああん…!イクッ!!」
とうとう彩香がエクスタシーに達した。待ち焦がれた浜野の巨根でのエクスタシーに女として満たされて尽くした表情を浮かべると体をピクピク痙攣させながら倒れ込んだ。
「次は私♪」
小麦色に日焼けした美和が彩香の愛液でヌルヌルのペニスを自らの膣に挿入したのであった。


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