投稿小説が全て無料で読める書けるPiPi's World

痴漢特急
【痴漢/痴女 官能小説】

痴漢特急の最初へ 痴漢特急 2 痴漢特急 4 痴漢特急の最後へ

目覚めた痴漢魂-3

駅員の押し込みで更に真由美との密着度が上がる。

ようやく発車だ・・・

発車時の激しい揺れに合わせて一気に畳みかける・・・

パンティーの淵に指をかけて下着をずり下す!

簡単に太ももまで下せた!

社内放送中に、もう一度小声で囁く
「脚を踏むんじゃねえよ・・・」
「すいません・・・すいません・・・」

スカートの中で剥き出しの性器・・・

触る・・・

真由美の膝がガクッと砕けそうになるが、空いていた左手を出して支えた。と、こっちの手もカーディガンで死角なのでバストに触れる。想像以上の大きさだ。

左手で服の上からだがバストを揉みつつ、マンコを弄りだす・・・

!!!

ツルツルだ・・・

毛が無いのだ!!!

指先で恥丘から性器まで丹念に弄るがツルツルだ・・・
剃ったのではなく、正真正銘のパイパンのようだ・・・

「毛が無いんだ・・・」
「・・・・」

小声で囁くも反応なし・・・

クリトリスを指先でそっと転がす。強く押したり、軽く摘まんだりを繰り返す。
左手では豊満なバストを撫でまわす。

車内は地獄の混雑でも俺にとっては至福のひと時だ・・・
真由美にとっては悪夢以外の何物でもない・・・

ひたすら耐えている・・・
恐らくパイパンも恥ずかしいのだろう・・・

クリトリスから陰唇へと指を這わしていく。
真由美の小陰唇のビラビラを指先でしっかりと堪能しまくる。

そして・・・中指1本だけ真由美の「中」に侵入させた・・・
「中」に入られまいと脚を閉じようと下半身に力を入れているのか、入り込んだ中指に真由美の肉が絡みついてくるような感じだ・・・

ゆっくりと根元まで侵入していく・・・

真由美の反応は、というと・・・
両手を窓に突いた状態で、俺からできるだけ顔を背けて、ギュッと目を閉じ下唇を噛みしめて耐えている。傍から見たら強烈な混雑に無理な体勢で必死に耐えているとしか見えないだろうが・・・

実際は・・・
見ず知らずのオヤジにスカートの中に手を入れられ、パンティを下ろされ・・・
性器を触られ・・・
そして・・・指を体の「中」に入れられてしまい・・・「中」で指が悍ましく蠢いているこの状況に必死に耐えていたのだ・・・

そしてパイパンである事まで囁かれ・・・恐怖と羞恥心に苛まれ必死に耐えているのだろう。

そんなことはお構いなしに根元まで侵入させた中指で中をかき混ぜるように動かすと・・・
明らかにヌルヌルとした粘液状の感触を指先に感じた!!

女性はレイプされている時でも性器に傷がつかないように、防衛本能で「濡れる」らしいが、恐らくそれだろう・・・それとも・・・

何はともあれ真由美の「中」に湧き出ている蜜をタップリと指に絡めて陰唇周辺やクリトリスに馴染ませる。中指の挿入だけでなく2本、3本と指を真由美の「中」に入れて蜜を掻き出してはクリや陰唇への刺激を続ける。

痴漢されて「感じて」いる訳ではないのだろうが、真由美の秘部からは蜜が溢れ出てくる。すでに性器周辺は粘液でヌルヌルの状況だ。

ヌメッている性器周辺を執拗に弄び続けているうちにようやく停車駅だ。次の停車駅までは乗って来る客が殆どで降りる客は少ない。真由美に逃げられる心配は少ない区間だ。

乗降に時間がかかり停車時間が長い。その間も休みなく真由美の性器を弄り続ける。粘液でヌルヌルの真由美の性器をタップリと堪能し続ける・・・真由美は時折ビクンと体を震わせるが、周囲の人間にはこの娘が痴漢されているとは気付けないだろう。

ここで若い頃には不可能だった事を閃いた・・・

「スマホ」での撮影だ・・・

若かりし頃は、携帯電話はあったもののカメラ機能なんて付いていなかったが、今は高機能の録画機能が付いたスマホが手元にある。

スカートの中に差し込めば、この可愛い娘の「パイパンマンコ」しかも愛液で湿っている、最高のマンコを撮影できるかもしれない・・・

思い立ったらすぐ行動だ・・・

真由美の性器を弄っていた右手をスカートの外へと出す。5本の指先は真由美の粘液でヌメッている。鼻を掻くふりをして、さりげなく指の匂いを嗅ぐと・・・

ほのかに女性特有の淫臭が漂う・・・真由美の性器の香りだ・・・周囲の様子を伺いつつさりげなく、蜜の付いた中指の先を口に含む。少ししょっぱいような、真由美の蜜の味だ。

すぐに右手で胸ポケットのスマホを取り出し、少しだけネットを見るふりをしてから撮影モードまでのタッチする位置を確認して、スマホを握って手を膝の上に置き眠ったふりをする。ここでようやく発車の様だ・・・

発車の際の揺れと音に合わせてスマホをブラインドタッチで操作、撮影モードにしてスカートの中に差し込む算段だ。

発車する・・・揺れに合わせてスマホを操作しつつ、真由美の耳元で囁く。
「君のアソコ、スマホで撮影するよ・・・」
窓に両手をついて身動きの取れない真由美は、かすかに首を左右に振ったが、ひたすら耐えている。

スマホを持つ右手の指先でゆっくりとスカートを捲り上げ、裾の部分を手繰る。裾の部分から内側に手を差し入れ、撮影開始だ・・・


痴漢特急の最初へ 痴漢特急 2 痴漢特急 4 痴漢特急の最後へ

名前変換フォーム

変換前の名前変換後の名前