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未亡人と悪徳医師・真夜中の診察
【鬼畜 官能小説】

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精飲・屈辱の服薬-3

 覚悟を決めた以上早くフィニッシュに持ち込み解放されたい。きっとそんな思いだったのだろう。だが、サディストの男にとってそれでは面白くない。嫌がる女の口を無理やり犯すのがいいのだ。
「いきなりむしゃぶりつくやるがあるかっ。そんなにチンポに飢えてるのかね、雪乃さんは?」
「そ、そんな・・・」
 しゃぶれと言ったからしゃぶった。今度はそれで怒られた。雪乃は困惑の表情を浮かべて男を見上げていた。
「そう。そうやって私の顔を見ながら先っぽを舐めるんだ」
反り返ったペニスを人妻の眼前に突き付けた。コクリと頷いた雪乃は綺麗な桃色の舌を伸ばすと、チロリチロリと男根の裏側をなぞり上げた。
「カリ首にも舌を這わせるんだ」
(カリ首・・?)
「エラが張ってるだろッ!」
男の怒声に怯えながら、雪乃は亀頭冠に舌を絡ませた。上気した顔を右に左に捩じり、舌先で何度もなぞり上げる。
「よし、今度は竿舐めだ。チンポを根元から舐め上げるんだ」
「は、はい・・・」
精一杯舌を伸ばした雪乃は、太くて硬い屹立を何度もなぞり上げた。ふと上目遣いに見上げると、冷酷な薄笑いを浮かべる善行がいた。思わず体に戦慄が走る。
 善行の言動がエスカレートした。
「金玉を揉め!優しくだぞ」
「玉袋を舐めるんだ。シワを伸ばすように丁寧にだッ!」
「睾丸を舌で転がしてみろッ!」
言いなりの未亡人に、善行はますます淫欲を煮えたぎらせる。
「ケツの穴を舐めろッ!」
腰を大きくドクターチェアーからずらすと、ひざまずく雪乃の華奢な肩に両足を乗せた。
「そ、そんな・・・いくら何でも・・・」
気も遠くなる屈辱だった。すでに舌は痺れきって感覚を失い、顎の骨は外れそうだ。
「医者の指示通りしてもらわないと治る病気も治りませんよ」
「・・・・・」
「ねえ奥さん、私の言うことを聞いてくれれば悪いようにはしない。何しろ借金がチャラになるんですからね」
奸悪な善行が切り札をちらつかせて迫った。
「本当に、本当に約束を守っていただけるのですね?」
潤んだ瞳で善行を見上げる。
「約束しよう。何しろ私は良心的な医者で通ってますからね」
悪びれた様子もなく平然と虚言を吐くが、そもそもこの悪徳医師にそんな気はない。
(やっと手に入れた上玉だ。骨の髄までしゃぶりつくしてやる)
 その一方で、育ちの良い雪乃は人を疑うことを知らない。男の嘘を真に受けると、汚い肛門にチロチロと舌を這わせた。

(ううっ・・・)
中年男の加齢臭がツーンと鼻をつく。こみあげる嘔吐感と戦いながら、それでも必死に舌を動かした。
 どれくらいアヌス舐めに没頭しただろうか。顎がガクガクと痙攣をはじめ、口角から唾液が流れ落ち、スカートを汚した。
「よし、咥えろ」
解放されたのも束の間、いきり立った剛直を口に捻じ込まれた。
「ウグググウッ!」
いきなり喉奥まで差し込まれ、雪乃は悶絶した。男の毛むくじゃらの太腿を叩いて苦しさを訴えるが、善行は知らん振りだ。それどころかますます激しく喉奥を突く。
「アグググッーウッ!」
あまりの苦しさに大粒の涙をこぼす人妻に、サディストの善行はさらに嗜虐感を募らす。
「絶対に離すなよ、雪乃ッ!そんなことをすればこの約束は無かったことになるからなッ!」
喉奥まで達した肉棒を、さらに捻じ込もうとする。
グフッ!グフッ!
白目をむいて激しくむせ返ったところで、雪乃はようやく解放された。




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