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人妻 千佳さん
【熟女/人妻 官能小説】

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残念な千佳-1

 千佳は何事もなかったかのように、仕事に励んでいるフリをしていた。昼休みになるとそこかしこで卑猥な声がうめいていた。相変わらずトドの様な巨漢巨乳のメスが後ろから突かれていた。

そこには、島村がズボンを下ろしている姿もあった。チンポを勃起させ後ろから挿れ醜い乳房を揺らしているところだった。オッパイを後ろから揉んで楽しんでいる島村が何故か憎たらしくも思わなかった。

『私が悪いんだから。貧乳の私がいけないんだから。魅力がなければ抱かれもしなわ』残念な千佳だった。

顔は最悪枕で隠せば体だけ楽しめばいいことで、男はイク事は出来るが、視覚でグっとこないと勃起するものもしない・・・。千佳がよほどのフェラチオのテクニシャンでない限りチンポは反ることはない。

ブツブツと独り言を言いながら覗き見していると急に何かお尻に異物があたった。振り向くと倉田がズボンを脱ぎチンポを当てていた。

「なにしているの?倉田君」

びっくりした千佳であったが、倉田は何も言わず千佳のエプロンを剥ぎ、パンツを下ろしチンポをブチ込んできた。倉田はひたすら腰を前後に振り続けた。千佳は訳も判らないまま下の口は受け入れてしまった。

わずか数分経ったのち倉田は『うっ出るっ』と言い残し千佳から許可も得ずにチンポを引き抜き尻の上にザーメンを噴きだした。千佳は膝が崩れ後ろを振り向くも倉田の姿はなかった。まるで千佳をザーメンを吐き出す便所のような扱いだった。


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