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友理奈の3日研修
【調教 官能小説】

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研修三日目・レズ麗子と友理奈-1

麗子は友理奈のベットに上がった
早苗の方を見ると菊地が早苗のロープを
外している、何回もイカされた早苗は
抵抗する力もなくぐったりとしている

「ぁ‥」

菊地は早苗を後ろ手に縛り
亀甲縛りにして足をM字開脚に縛り上げた

「さて、こちらも楽しみましょう」

麗子は友理奈の股間からバイブを抜き取った

「はぅ!ぁ‥」

友理奈はずっと菊地に弄られていた
バイブを一気に抜かれ声をあげた

「友理奈先輩、お楽しみはこれからよ」

麗子は友理奈の股間に手を伸ばすと
既に大きくなっているクリトリスを
指で触った

「ひっ!」

友理奈はあまりの刺激に体が
ビクッ!となり小刻みに痙攣している

ハァハァ‥
友理奈は肩で息をし全身から大量の汗が
吹き出している
菊地による長時間のバイブによる
責めは友理奈から既に抵抗する
気力も奪っていた

「ぁ‥、はぅ!」

強い刺激に友理奈は下半身の方を見ると
麗子が友理奈の胯間に顔を埋め
クリトリスを舌で舐めていた

「あぁ‥そ、そんなとこ‥」

ビクッ!
また友理奈の体は反り返り
大きな快感の波が押し寄せて来るのだった

ピチャピチャ‥

麗子が舐める音がやけに大きく
聞こえる

「はぁ〜!ぁ‥ぁぁぁ‥」

友理奈がイキそうになりかけた時
麗子は舐めるのを止めた

「ぁ‥?」

もう少しで絶頂に達したのに‥

「ふふ‥友理奈先輩‥
もう少しだったのにねぇ‥」

麗子は意地悪そうに言うと
真っ赤な蝋燭を取り出し火をつけた

ポタッ‥

「あ!ああっ‥あ」

友理奈の乳房に赤い蝋が落ちた

「友理奈先輩、大丈夫ですよ。
低温蝋燭だから跡は残りませんから
熱いのは我慢してもらいますけど
徐々に良くなりますから」

友理奈には麗子の言ってる意味が
わからなかった、後に意味を知るのだが‥

ポタッ‥
「あー!あっ!」

また乳房に蝋が垂らされた

ハァハァ‥

「ああっ!」

次々と容赦なく蝋を垂らしていく

ビクッ!

蝋が垂れた瞬間、友理奈の体が仰け反る

「はぁぁ!はぅ!」

麗子が友理奈のクリトリスを
指で刺激しているのだ
蝋が垂れるのに合わせて

「はぁぁ!あ‥はあ‥」

クチュクチュ‥
いやらしい音が友理奈の股間から
聞こえる
友理奈にはその音が大きく聞こえ
更に恥ずかしさが増して
股間の潤いが溢れ奥から沸きだしてくる

「はぁ〜!!ぁぁ!」

体は仰け反り、足の指先まで突っ張り
目一杯開かれる

割れ目は自然と緩く開き
間から愛液が床へと垂れて滴で
ベトベトに濡れていく



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