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憧れていた女性
【寝とり/寝取られ 官能小説】

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-2

そこからはタクシーを拾って紀子の自宅へ送っていった。紀子が腰を抜かして立てなくなったため、そうするしかなかったのだ。もちろんタクシーの中でも運転手にばれないようにスカートを捲り、ワレメを露出させた。
タクシーから降りても紀子はまだ歩けなかった。仕方がないので紀子を抱きかかえた。後ろから両方の膝の下に手を差し込み、上半身を僕の身体に預けるようにさせて抱えた。
「見えちゃうから駄目です…」
確かに大股を開いた状態でスカートが捲れているのだ。前に立てば紀子のワレメが丸見えだろう。だが僕には関係ないことだ。あと数メートルで紀子の自宅だし、問題ない。
「もう子供が帰ってきてるから…これ以上は許して」
僕は許しはせず、紀子の足でインターホンのボタンを押した。
「ひっ!あっ…」
小学生の息子が玄関を開け、息子の視線は紀子のツルツルのワレメに向けられた。
「お母さんが道で具合が悪くなってるのを助けたんだ。悪いけどお家に入れてもらえるかな?」
息子は不審な目を僕に向けながらも通してくれた。僕は迷いもせず紀子を寝室に連れていくと、ベッドに寝かせた。
「お母さんは汗をかいてるね。悪いんだけど、温かいタオルを持ってきてくれるかな」
「うん、分かった」
息子は頷き、階下へ走っていった。僕はその間に紀子の服を脱がせていった。
「後でお風呂に入りますから…」
紀子の訴えなど聞かず、全裸にさせて足を開かせた。息子がタオルを持ってくると、僕は紀子の身体を拭きながらもう一方の手で身体中を優しくフェザータッチで撫で回した。
「本当に大丈夫ですから…もう…だめぇ……んんんっ…」
駄目と言っている割には息子の見ている目の前だと言うのに足を閉じようとはしない。足を開いた状態でされるがままだ。色素の強い乳首は硬く尖り、僕の指が触れる度に紀子の身体がいちいちビクッと反応するのは見ていて滑稽だ。
「お母さん、嫌なことされてるの?」
息子が心配そうに尋ねた。
「え?あっ……それは……あぁっ」
僕の手前答えにくそうに言葉を詰まらせた。僕はワレメに指を2本入れ、指をくの字に曲げると、膣口から第2関節のところを掻き回した。
「んっ!そこぉ…そこだめぇ!あああっ!」
くちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゃぐちゃぐちゃぐちゃぐちゃぐちゃぐちゃぐちゃぐちゃぐちゃぐちゃ……………
「お、お願……子供…おね…あっ!ああっ!おっああっ……」
逝く寸前で止めた。指は入れたままだ。肩で息をしながら紀子はシーツを握りしめていた。時々指を動かすとはしたなく喘ぎ、止めると肩で息をしながら抵抗すらしようとしなかった。
「お母さんは嫌がってないよ、見てごらん。僕が指を止めたら自分から腰を振って動かそうとしてるでしょ」
「それはっ!あぁ…」
図星を突かれ、紀子は何も言えなかった。そんなに刺激が欲しかったのなら、止めると可哀想だ。再び指で掻き回し、逝かせることにした。
「うっんんんんんんんんっ……」
口を手で押さえながら、全身を震わせて紀子は逝った。
「気持ち良かったか?」
「……………はい」
紀子は絞り出すように答えた。
「お母さんの看病はしておくから、君はその間に宿題をしておくといいよ」
「お母さんが嫌がることはしないでね」
「大丈夫、お母さんが望むことしかしないよ」
息子が心配そうに寝室から出ていくと、僕も全裸になり、紀子に覆い被さった。
「待って…今逝ったばかりで…んぁぁあああっ!」
初めて僕を回避するように足を閉じ、背中を向けた紀子の足の間からワレメにねじ込み、寝バックの態勢から紀子をひっくり返して仰向けになり、紀子を上に乗せた。足を開かせ、天井を向いた状態で下から挿入された紀子は、ついに喘ぎ声を堪えきれなくなった。
「ああっ!あんっ!あんっ!あっ!あっ!ああっ!いい!そこいい!あんっ!あんっ!」
寝室のドアの方に結合部を向けたまま激しく犯した。パンパンと肉がぶつかり合う音も部屋に響いた。予想通りだが息子が心配そうにやって来た。
紀子は息子と目が合ったらしく、駄目を連発するようになった。
「息子に見られながらセックスすると絞まりがいいな。見られて興奮してるんだろ」
犯しながら紀子に尋ねてみた。
「はい!そうです!見られた方が気持ちいいのぉ!」
あっさり白状した。堕ちたな、そして壊れた。
息子には酷いことをしていると分かってはいるが、やはり紀子を追い詰めながら犯す方が興奮するというものだ。いつもより早く限界がやって来た。
「あああああっ!大きくなったぁ!チ○ポ大きくなってきたぁ!ああまた逝く!うわああああっ!」
僕はそのまま子宮にめがけて精子を注ぎ込んだ。それでも僕のモノは萎えなかったので、正常位になって舌を絡ませながら立て続けに犯し、結局夕方まで3発、抜かずに連続で中に出した。
紀子から離れてぺニスを引き抜いたが、紀子はぐったりとして動かなかった。そのまま服を着て家を出ると、コンビニで弁当を2つ買い、紀子の家に戻った。
息子はリビングでテレビを見ていた。僕の姿を見ると憎々しげに睨み付けてきたので、父親に告げ口したら一生紀子とは一緒に暮らせないぞと釘を刺しておいた。シャワーを浴び終えてリビングにやって来た紀子は、僕の姿を見ると硬直したが、すぐに部屋着を脱いで足を開いた。僕は紀子に弁当を渡した。
「何度も最後にしてって言われてたからな。本当にこれが最後だ。もうお前とは終わった」
「え……」
紀子の表情も見ずに僕は紀子の家を出ると、そのまま帰路についた。ここまでやっても達成感も何もなく、虚しいだけだった。
これだけしたにも関わらず、僕は家に帰り着くと舞のことを思いながら自慰行為に耽った。


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