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叔母と甥、一夜の過ち
【近親相姦 官能小説】

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叔母と甥、一夜の過ち-2


「入れるよ…」
「あ、あ、あん…」

ふふ、恥かしい・・部屋の掃除をしながらも、昨晩のことを思い出した悦子の頬は赤らんでいた。

「先生、こんにちは」
「いらっしゃい」

午後3時、子供たちがやってきた。
進学教室には小学生から中学生まで通ってくるが、それも午後9時頃まで。その後は夫と二人だけの時間だが、夫がいない期間は自分で慰めるしかない。

2階の寝室で下着だけになると、ベッドサイドテーブルからDVDを取り出し、テレビにセットする。そして、ヘッドホンを付けるともう自分だけの世界。

開始ボタンを押すと刺激的な映像が映しだされるが、音は外には漏れない。

悦子はブラジャーのホックを外すと、枕を背もたれにしてベッドに仰向けに横たわった。両手で乳房を揉みしだき、それから右手を股間に伸ばし、パンティの上からそこを撫でる。ヘッドホンから聞こえてくる音が気持ちを高揚させ、体が反応してくる。パンティの下の秘肉の合わせ目が柔かくなり、薄い生地を通して、しっとりとした感触が指先に伝わる。
枕元のローターを手に取ってスイッチを入れると、それを股間に当てた。

「あなた…」

吐息が熱くなり、合わせ目は潤い、パンティはすっかり濡れている。悦子は腰を浮かせてそれを脱ぐと、ローターを持ち直し、中指を合わせ目に差し込んだ。中はもうドロドロ、関節を曲げて、円を描くように掻き混ぜると、目も眩むような快感が走り、自分を抑えきれなくなってしまう。

「ああっ!ああっ!!あ、あなた、いや、いや、いや、そ、そんな、ダメ、ダメ!」

家には誰もいないのに、本能的に人に聞かれないようにと、うつ伏せになって顔を枕に埋めた。そして、お尻を高く持ち上げ、右手の指の動きに合わせながら腰を動かす。自分の指なのにまるで夫に挿入されているような感じがする。

悦子は枕の端を噛んで堪えていたが、とうとう「いっ、逝っちゃう、逝っちゃう…」と叫んでしまった。

気が付くと、自分の性器や指を拭いたティッシュや、愛液の染み込んだパンティがベッドの上に散乱していた。


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