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カラオケ店で犯された母
【熟女/人妻 官能小説】

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カラオケ店で犯された母-2

 それからしばらく経ってからの記憶が私には抜けていて、目が覚めると父がテーブルに横たわりながら大鼾をかいて寝ていました。私も寝ちゃったんだなぁと部屋にある時計を見ると、あれから30分ぐらい経っていました。母の姿が見えなかったので、トイレにでも行ってるのかなぁと思い、私も行こうと部屋を出てトイレに向かいました。トイレは受付の直ぐ横ですので、入り口の前を通るのですが、何故かOPENの文字が店の中に向けられていて、受付に店長の姿も見当たりませんでした。

(アレェ!?今は休憩時間なのかなぁ?)

 さして気にせずトイレのドアをノックするも、中から応答がありません。トイレは男女共同ですので、ここしか無い筈なのですが、母の姿はありませんでした。

(お母さん、何所行ったのかなぁ?)

 不思議そうに私は小首を傾げ、取り敢えず用を足すと、トイレのドアを開けました。その時、受付奥の部屋の方から、

「イヤ、オシッコ漏れちゃう・・・お、お願い!」

「フフフフ、ここでしちゃえば良いじゃないですか?」

「な、何を!?そんな事・・・」

 母と店長の声が聞こえ、私は咄嗟に屈み、受付の方に移動して奥の部屋のドアが見える位置に移動すると、店長に腕を掴まれている母の姿がありました。もっと良く凝視すると、

(エッ!?母さん・・・スリップ姿になってないか?)

 私の目に飛び込んだのは、ベージュのスリップ姿をした母が、悶えながら店長に抗議している姿でした。店長は母を引き寄せ、奥の部屋に連れ込むと、扉を閉めました。私は奥の部屋にソッとしゃがみながら近づいていくと、店長は母の巨尻を撫で回していました。母はお尻をモゾモゾさせながら抵抗し、

「イヤァ、触らないで!本当にオシッコが・・・・・アァァ、もう、もう」

「フフフ、ほらほら、パンティ脱がないとビショビショになっちゃいますよ?」

 店長はそう言うと、母の目の前の床に、氷を入れる為の器であるアイスベールを置き、母にこの中にしなさいと指示をしました。母は何度か首を振って嫌々をしましたが、本当にもう限界だったのか、ピンクのパンティを一気に下ろすと、シャァァァと勢いよくオシッコを放尿しました。店長はそんな母の放尿姿をジィと凝視し、母は右手で顔を隠しながら、

「アァァ、見ないでぇ・・・エッ!?」

 その瞬間、母の顔色が変わりました・・・

 店長は、ビデオカメラを取りだし、母の放尿シーンを撮り始めて居たのですから・・・

「イヤァァァ!見ないでぇぇ!撮らないでぇぇ!!酷い・・・・酷いわぁ!!」

 母は店長に抗議するも、そんな言葉とは裏腹に、母のオシッコはまだ止まりませんでした・・・

 母は顔を両手で覆い、顔だけは映らないように試みて居ましたが、そんな母を見た店長は笑いながら、

「フフフ、今頃隠しても駄目ですよ!奥さんのオ○ンコもバッチリ撮れてますからねぇ」

 店長の絶望的な一言を聞き、母は愁いの表情を浮かべながら、

「酷い・・・どうしてこんな事をするの!?」

「いやぁ、奥さんを見た瞬間・・・俺の女にしたくなりましてねぇ?旦那さんと息子さんには眠って頂き、奥さんには利尿剤を飲ませて差し上げたんですよ」

「利尿剤!?だから・・・」

 だからこんなに大量のオシッコが出たのかと、母は困惑していました。ようやくオシッコも終り、母は慌ててピンクのパンティを上げようとすると、店長が素早く両腕でその行為を止め、母のスリップを荒々しく脱がそうと試みました。


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