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ピンクモアール 〜魅惑のフェロモン
【OL/お姉さん 官能小説】

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一夜にして奴隷-12

1番始めに呼ばれたのは福岡支社業績ナンバー1の彩香であった。昨日初めて浜野と出会い、数時間後にセックスしてから彩香の頭の中にはずっと浜野がいる。忘れられないセックスもそうだが、麗華をオトしセックスまでしてしまった浜野にただならぬ魅力を感じている。彩香は緊張気味に浜野の前に来た。

「はい、三澤さん。早速かけてみて?」
「あ…、は、はい…。あの…、1番始めにピンクモアールを体験させていただき、とても光栄に思います。ありがとうございます!」
そう言って深々と頭を下げた。
「ハハハ!硬いですよ!もっとリラックスして下さい。」
そう言って肩をポンと叩いた。そしてさり気なく彩香の耳にしか届かないぐらいの声で浜野が囁いた。
「また抱きたいよ、彩香。」
彩香はドキッとして顔を赤面させた。
「さ、使ってみて?」
「は、はい…」
恥ずかしくて浜野の顔が見れない。彩香はピンクモアールを受け取りスプレー部に指をかけた。もはや伝説の香水だ。少し手が震えているのが自分でも分かった。

「…」
まるで核兵器のボタンを押すかのような緊張だ。額に汗さえ浮かべていた。何となく興奮しているのが分かる。ピンクモアールに興奮していると思っている自分が、まさか浜野から漂うフェロモンに反応してドキドキさせられているとは思ってもいなかった。フェロモン成分に反応し、加えてまた抱きたいよと言われた彩香は完全に浜野の罠にはまっていた。
「ほら、早く。」
「あ…、ごめんなさい…」
彩香はようやくスプレーを手首にプッシュした。
「あん…」
上質な甘い臭いが彩香の鼻に届く。甘い中にも男に媚びない芯の強さも感じる高貴さ溢れるその香りに、彩香はまるで浜野に愛撫されたかのような声を出してしまった。
「いい匂い…」
彩香は恥ずかしい声を出してしまった事など覚えていないかのようにピンクモアールを胸の前で両手で握り、目を閉じ顔を上げ幸せそうな笑みを浮かべた。まさに至福の表情だ。その感覚はいいセックスをしてエクスタシーに達した時のような感じだ。
「はぁぁ…♪」
彩香はうっとりとした溜息をゆっくりと吐いた。

「どう?」
「いい匂いですぅ…」
まだ夢心地の彩香。胸がドキドキワクワクして仕方がなかった。
「まずはピンクモアールを好きになって自信を持たなければダメだからね。ピンクモアール、自信を持って売れそう?」
彩香はゆっくりと目を開ける。
「はい。こんなに女である幸せを感じられる香水、ありません。この気持ちをたくさんの人に感じて貰いたいです…」
「そっか、良かった。」
「いっぱい売ります。」
彩香は浜野に向かってそう言った後、浜野の耳元で囁いた。
「また2人きりで会いたいです。」
浜野がニコッと笑うと彩香は自分の席に戻って行った。

20人全員がピンクモアールを体験したと同時に浜野のフェロモンの罠にかかった。
「では早速今日からピンクモアールの契約を取りに行きます。一緒に頑張りましょう!」
「はい!」
そう元気に返事したスタッフ達の視線はピンクモアールではなく浜野に向かいハート型をしていたのであった。
(ククク、こいつら全員丸喰いだ♪まず誰から喰うかな…。ん?よし、あのオマンコちゃんに決めた♪)
浜野はあるスタッフに目をつけニヤリと笑ったのであった。


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