投稿小説が全て無料で読める書けるPiPi's World

悪夢
【レイプ 官能小説】

悪夢の最初へ 悪夢 7 悪夢 9 悪夢の最後へ

第一話 陶芸工房「篠田」の悪夢-8

≪処女、無残に散る≫

「や、やめて!」

由香里は体が痺れて動けないながらも、必死に立ち上がろうとしていたが、「世話を焼かせるな」と男に組み伏せられてしまった。

「お願い、お願いだから、その子には手を出さないで!」

柱に括りつけられていた潤子は足をバタつかせ、狂ったように叫んだが、男はそれをせせら笑っていた。

「そんなに騒ぐなよ。この子も可愛がってあげるだけだよ」
「お願いだから」
「うるせー!」

パチン!

潤子は男に頬に張られ、畳に横倒しになってしまった。

「ババアは黙ってろ!」
男はそう言うと、「へへへ、面白くなってきたな」とハサミを持って由香里に迫ってきた。

由香里は体が痺れて上手く動けないが、「やめて、やめて下さい…」と体を捩って男のハサミをかわそうとする。しかし、「へへへ、可愛いお嬢ちゃんだ」とスカートの裾を掴むと、シャーとハサミで切り裂いた。

「おばさん、助けて!」
姪の悲痛な叫びに、潤子は「やめて!その子には手を出さないで!」と男を蹴飛ばそうとするが、柱に括りつけられているから届かない。

「美しいね、その気持ちは」
嘲る男は「だけど、お嬢ちゃんの体が見たくてね」とセーターも、ブラジャーもハサミで切り裂いてしまった。残るはパンストとパンティ。

「やめてー、助けて…」
姪の悲鳴に「お願い、お願いだから、やめて!」と潤子は必死に男に近づこうとしたが、柱がぎしぎしと音を立てるだけで近づけない。

「いや、いやよ、やめて!」
由香里は泣き叫ぶが、「さあ、見せてもらうかな」と男は容赦なくパンストとパンティを一気に引き下ろした。

「おやおや、涙か。ははは、お嬢ちゃんは処女だな」
「いや、いや、やめてー・・」
由香里は必死に足をバタバタさせて抵抗したが、男は180cmを超える大男、股間に顔を埋めてくるのを止めることができない。
「お願いだから、やめて…」
潤子の頬にも悔し涙が流れ落ちる。

由香里は怖くて震えていたが、肛門から割れ目まで唾をたっぷり垂らし、時間を掛けて執拗に舐め回されると、そこはヌルヌルになってしまった。

「お嬢ちゃんも感じてきたな?」と男は由香里の太腿を抱えると、いきりたっているペニスを膣にあてがった。
そして、「や、やめて!」叫ぶ由香里や「やめて、お願いですからやめて下さい!」と泣きながら訴える潤子の声を男は聞く耳を持たない。「ほらほら入るぞ」とゆっくりとペニスを挿し込んできた。

「痛い、痛い、痛いのよ、やめて、やめて!」
由香里の悲痛な叫び、姪を守れなかった潤子は悔しくて唇を噛みしめていた。男だけが笑いながら「久し振りだな、処女は」とペニスを根元まで膣の中に入れてしまった。



悪夢の最初へ 悪夢 7 悪夢 9 悪夢の最後へ

名前変換フォーム

変換前の名前変換後の名前