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パンツ屋の思い
【フェチ/マニア 官能小説】

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パンツ屋の思い-5

パンチラの不思議

最後に通勤・通学の楽しみと言えば女性のパンチラです。

「私はお前とは違う!」

そうでしょうか?
向かい側に男が座ると、誰もが「おいおい、そこはお前の席じゃないぞ」って顔をします。男は心底スケベなんです。
逆に、これ見よがしに脚を開かれると、隣から、「おい、丸見えだろう?」とニヤッと笑われているようで、こうなると、「わ、私は見ていません」と目はキョロキョロ、視線が定まらなくなります。男はスケベですが、気が弱いものなのです。

しかし、そうは言っても、スカートの中って、見えそうで見えないものですよ。例えば、昼間、光と影が織りなす妙味とでもいいましょうか、太陽光線が差し込んでくると、普段は暗くて見えない太腿の奥の方まで見えます。でも、「もう少し、もう少しなんだよ」と覗き込んでいると、「次は〇〇、〇〇」と目的地の駅に着いてしまいます。

夜もそうです。
酔っ払った女性は姿勢が崩れ、スマホに夢中になっている女性は脚がだんだんに開いてきます。この時も、「そう、そうなんだよ」と期待が膨らみますが、ふっと目覚めた酔っ払い女性が脚を閉じたり、スマホに夢中の女性が姿勢を直したり、全く視界不良になること、多々です。

女性の皆さん、どうして無意識にそんな行動が出来るんですか?


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