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覗き屋の悔恨
【フェチ/マニア 官能小説】

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覗き屋の悔恨-4

告白その3

これが私の心の中で眠っていた覗き心を覚まさせてしまいました。

「SMクラブがさあ、池袋にあって、これが凄えんだ」

先輩がふと漏らしたことでしたが、「それだ!」と私は探しました。そして、ついに見つけました。確かに、お金次第で何でもしてくれます。

私が好きなシナリオはやはりオシッコとウンコでした。

それはこんな風なものです。

私が和服の女性を縛り、柱に括り付けます。すると、その女性、「おトイレ、おトイレに行かせて下さい!」と体を捩って私に哀願してきます。

こんな時、男はエグいものです。洗面器を差し出し、「貴女のしているところが見たい」と言いますが、女性は勿論、「イヤです。おトイレに行かせて下さい!」と断ります。このやり取りがいいんです。

そして、一頻り揉み合った後、「じゃあ、トイレに行かせてやろう」となりますが、もう一芝居あります。

トイレで便器に跨がった女性は手を解いて下さいと頼んできますが、私は「これでいいでしょう」と、着物の裾を捲って帯に挟み込みます。お尻丸出しの女性は、「イヤよ、そんなこと…」と眉間に皺を寄せ、苦悶の表情です。勿論演技ですが、後ろから覗き込んでいる私はドキドキしてしまいます。やがて、我慢の限界が訪れ、「イヤ、イヤ、酷い…」と泣きながら、やってくれます。シャーっとオシッコです。
私は興奮しました。

続いて、メインイベントの浣腸です。

今度は彼女を素っ裸にして、四つん這いにさせます。肛門がはっきり見えます。「イヤ、見ないで」と言いますが、私はその肛門に浣腸を挿し込み、ギュッと液を注入します。

「あっ、イヤ、イヤよ…」と彼女は身悶えますが、私はその下腹部を揉み解し、オマルに跨がらせます。

「さあ、ここにしちゃいなさい」と私が覗き込むと、今度も彼女は顔を歪ませながらも堪えます。そして、1分、2分と過ぎ、突然、茶褐色の液状のものが、肛門からビュッと噴き出してきます。


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