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ピンクモアール 〜魅惑のフェロモン
【OL/お姉さん 官能小説】

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刺激的な夜 後編-2

コリコリになったクリトリスから割れ目へと指を滑らせる愛美。もう蒸し上がった貝のように、今にもパックリと開きそうな割れ目を中指でなぞる。
「んんん…、チュパっ…」
時折目を虚ろにさせながら浜野の目を見つめる。
「愛美のオマンコ、どんな感じ?」
囁くような口調が愛美には官能的に感じる。
「凄く…濡れてます…。チュパっ…」
「もっといやらしい言葉で説明して?」
「チュパッ…、いっぱい…クチュクチュしてます…」
浜野はニヤリと笑う。
「そう…。ハァハァ、早く愛美におしゃぶりされてギンギンに勃起したチンポを愛美のオマンコに入れたいよ…。愛美、チンポ、好き?」
「…はい…。」
「じゃあ俺のどんなチンポが好きなのか、口にして?」
「チュパ…チュパ…、浜野さんの…勃起しておっきくなった…チンポ…大好きです…。」
「そうかぁ。へへへ」
勃起、チンポ…、もしかしたら生まれて初めて口にした言葉かも知れない。しかし卑猥な言葉を口にする事にまた興奮する。

「ついでにオマンコって言ってみて?」
「チュパチュパ…、オマンコ…」
チンポと言った時よりも頭の中がカーッと熱くなる恥じらいを覚えた。愛美が知る中で1番卑猥な言葉だ。そのようなはしたない言葉を男に向かって言った自分が信じられなかったが、しかし気持ち良く感じた。
「愛美みたいな女がオマンコって言うとたまらないよ…。オマンコを使ってもっと卑猥な言葉を言ってよ。ねっ?」
「チュパっ…、はい…」
はいと答えたが何を言っていいのか分からない愛美。しかし浜野は早く言ってと急かして来る。愛美は頭に思いついた言葉をそのまま口にする。
「チュパッ…オマンコが凄く気持ちいいです…。オマンコが超濡れてます…。ああん…、」
「オマンコ、オマンコって何回も言って?」
「はい…。オ、オマンコ…、オマ…ンコ…、オマンコ…、オマンコ…オマンコ…、オマンコ…、オマンコ…、オマンコ…」
愛美は思わずフェラを止め、浜野の目を見つめ恥じらいに塗れた表情で卑猥な言葉を連呼した。連呼しているうちにどんどん頭の中が官能化されていく愛美。性器が熱くなって来た。

「ハァハァ、もう我慢出来ません…。浜野さんのオチンチン…私のオマンコにハメて欲しいです…。」
ハメると言うはしたない言葉を交え浜野に強請るような口調で言った愛美。妄想の中で挿入を強請る時に、愛美がいつも使う言葉であった。それを現実で口にした愛美は、今までモヤモヤしていた気持ちが一気に晴れたような爽快な気分になった。

「俺も愛美のオマンコにチンポをハメたくなって来たとこ…。俺も我慢出来なくなって来たよ…。愛美…!」
浜野は愛美をベッドに押し倒し、最高潮に反り勃ったペニスを愛美の開かれた股の前で構える。
「入れるよ?」
そう言われた瞬間、愛美は発情したただの発情した雌猫になったかのような気持ちになる。愛美は下半身の口からヨダレをダラダラ垂らしながらオスを待ち焦がれていた。


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