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臭神OLの変態日記
【フェチ/マニア 官能小説】

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【第9話】バンビを連れて@-1

私はホテルに向かう道すがら万里子の相手にと思っていた
バンビに電話をかけいつもの場所で拾うと伝えた。
用意するのは言っておいた例の物と彼女に指示を出した。

繁華街の外れのビルの一階のコンビニの前
道幅の広い歩道が車を横付けするのがちょうど良い、
私達が落ち会うときは決まってその場所だった

私は夕暮れ時の雑踏の中に黒髪の彼女を見つけた。
フロントガラスの先に見えるバンビは
顔がはっきり見えないまでも、遠くからでも
美しさが充分伝わって来た。

信号待ちで少し先の彼女を見ながら、出会った店での事を
思い出していた。どこかのアイドルグループにいそうな
青く花が開き切っていない美少女がそこに居た。

これからいけない事をさせて貰う背徳感が
いっそう興奮を駆り立てた。

つぼみのようなアナルに、舌で優しく優しく微動を送ると
菊の門は弛緩し私の蛇の舌を受け入れてくれた。

ついさっきあったばかりなのに美しいバンビは壁に片脚を上げ
花弁は自らの両手で開かされ破廉恥なポーズでアワビを剥かれていた。

ピングの菊穴は指でなぞられながら見知らぬ私に舐めまでも
許してくれていた。

指を軽く挿入、くぼみを作り、
蛇の舌は唾液を塗り込むとズブズブと深くアナルに刺さった。
バンビの快楽神経が集中する深さ3cmの快感のツボを
容赦なく刺激し少女を快楽の波に溺れさせていた。

幼さの残る表情は美しく、笑うと広末に少し似ていた。
可憐そうで傷つけたくなかったのではじめに無理な事を確認した。

恥じらいながらも身体を密着させると若い子にありがちな
ダメダメ駄目は無く、優しく懐深く受け止めてくれた。
非常に好感が持て抱きしめながら深い接吻をした。

若く同世代だったら惚れている所だった。清楚で色白、可憐な感じなのに
身に付けていた下着はこの上なくいやらしく淫靡。
無毛の股間もギャップを増幅させている。興奮する組み合わせに心がときめいた。

私は立ったままの背後から耳の穴を舐めさせてもらい乳首を愛した。
そんな時間がかからずに息は荒くなり少女の吐息は女の喘ぎに変ってくれた。

唇を耳の穴にぴったり密着させ『こんなおじさんでごめんね』と
謝ると『大丈夫ですよ』と気遣いのお返事。

お言葉に甘え耳全体を口に含んだり耳たぶをかませてもらったり
美しい耳の軟骨の起伏のうぶ毛を感じながら私は裏も表も全て舐めつくした。

最後は鼓膜に舌が届くほど舌を突っ込み、秘壺に指を挿入する様に
片方の耳にも小指を滑りこませ禁断の微動を加えた。

匂いの凝縮された耳粕を蛇は探し当てることはできなかったが
殆んど未経験だった耳への愛撫に少女の口は半開きになり
恍惚の表情でに目を閉じてくれていた。

蛇の舌は彼女の舌を口の外に誘い、たっぷりと唾液交換をしながら
いやらしくからみ合った。大人の濃厚な接吻。はあはあと
バンビは息が荒くなり汗ばんできた。

私はうなじの薄い汗を舐めた後、足を取って指の匂いを探す事にした。
指の間には彼女の青春の汗の凝縮された匂いがかすかに残っており
汚い汚いという彼女の声の中、足の指の間にぴったり舌を密着させ
彼女の汗の凝縮した匂いを舐めとった。

親指を口に含み小指と軽く噛むと少女はのけぞり喘ぎは
一気にブーストする。絞るような少女の声、快感と恥ずかしさからの
むせび泣くような喘ぎ、興奮した私は他の指に残る少女の汗も
残らずなめとらせてもらった。

声に導かれバンビの股間に手を伸ばすと、その花園は
信じられないほどの蜜が溢れていた。
待ちくたびれた花園はこの上なく湿地してくれていた。
優しく腰を引き寄せると思い切り濡れたお尻を突き出してくれる。

私はお尻を割って小さいながらも硬くなった陰核を触りあげる。
待っていたかのように電気は流れて彼女はビクついた。

舐めてもないのに濡れ溢れる少女の花園。
四つん這いになってもらってピッタリ後ろから顔面を密着させ
『いっぱい思い切り腰を振って』とお願いすると嫌な顔もせずに
何度も何度も大きく腰を振り舌先が秘壺の奥に届くよう
自らお尻を割って花弁を開きながらこすりつけてくれた。

狭い秘壺の中は彼女の体温で温かく、愛の蜜で満ちていた。
差し込まれた舌に悦ぶようにひだは密着しヒクついていた。
腰を振るたびに奥に導かれ蛇の舌は少女の粘液に包まれることが出来た。

うれしい感度に私は彼女の手を添え、手淫をお願いした。
人に見せるのは慣れていないのだろう。ぎこちない動きだった。
『指も、、。もっと挿入して』と囁くとクリを触っていた細い指は
恐る恐る秘壺に刺さり愛の蜜をかき出し始めてくれた。

耳に聞こえるほどぐちゅぐちゅ、グチュグチュと粘着音は大きくなり
彼女は気分が高揚し表情は何とも高貴で美しくなっていた。

私は行為を助けるように秘壺のビラの谷に円を描いた。
花園の蜜の粘度は高くなりピストンされる二本の指も青春の蜜に
白濁していった。

愛撫を私に代わり尿道口に舌を立て同時にクリも舐めあげた。
Gスポットも大きく膨らみ爆発するのも時間の問題になってきた。

ふくらみを優しく優しく撫でると美しい腰は浮き
彼女の声が前にも増して大きくなった。

尿道口のヒク付きを舌先に感じると
ほどなくダムが決壊したような潮が吹き、美しく透明な
とろみの付いた天使の蜜が湧水が溢れてきた。可憐な逝き方だった。



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