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銭湯で裸を見られた母
【熟女/人妻 官能小説】

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銭湯で裸を見られた母-2

 父は出張だったので、私は近所のおばさんの家で母が迎えに来るまで預かって貰っていました。私は寝てたんですけど、夜11時ちょっと前ぐらいに母が向かえてに来て起こされ、母は遅くまで預かってくれた近所のおばさんに礼を述べ、家に帰った私は母と銭湯に行きました。

 当時はコンビニなども無い時代、夜11時ぐらいには銭湯に来る人もあまり無く、閉店は12時でしたが、11時半ぐらいから、銭湯の人が後片付けをし始めてました。

 私達が行った時は、数人女性が入って居ましたが、10分も経たずに私達母子だけになりました。男湯の方からは、数人のおじさん達の話し声が聞こえていましたが、その声も遠ざかり、脱衣所に上がったようでした。

 母はたわしで身体を洗うので、まだ幼い私はそれが嫌で、慌てて逃げ出し、母は私を捕まえようと巨乳をブルルンと揺らしながら追いかけました。私は脱衣所に逃げ、更に番台の前の扉を開けて男湯に逃亡、夢中で追いかけてた母は、そのまま男の脱衣所に裸で飛び込んでしまい、着替えていた数人の男性達と目と目が合い、キャッとその場にしゃがみ込み、胸を慌てて手で隠しました。

 その姿は妙に艶めかしく、おじさん達の視線が一斉に母に浴びせられ、中にはムクムク股間を勃起させている人も居ました。母はそれを見て目を反らし、頬を染めながら、

「す、すいません・・・その子を捕まえてくれませんか?」

 恥ずかしげに頼む母に、おじさん達は笑いながら私を捕まえ、頭を撫でながら、

「アハハハ!坊や、お陰で良い物拝ませてもらったよ・・・よぉ、徳さん!奥さんとこの子が風呂から出たら、好きな飲み物上げてくれ!金は俺が出すからよ!!」

 どうやら徳さんとは番台のおじさんのようで、おじさんも苦笑気味にこちらを見て居ました。母は困惑気味に、

「そ、そんなぁ・・・結構です」

「僕、欲しい!」

「コラ!す、すいません・・・」

 母は恥ずかしそうに頭を下げました。おじさんは思わず吹き出して笑い出し、

「アハハハハ!子供は正直で良いやなぁ・・・奥さんにはこっちこそ堪能させて貰ったからな」

「重さん、あんまり虐めるなよ!」

 番台のおじさんが苦笑気味におじさんを諭し、おじさんは頭を掻いた。母も苦笑しながら立ち上がると、まるでおじさん達にサービスするかのように、胸を露わにしながら私を捕まえているおじさんに近づくと、周りのおじさん達も母に近づき裸体を堪能しました。母はおじさん達の視線に再び羞恥心が湧き上がったのかモジモジしだしました。


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