投稿小説が全て無料で読める書けるPiPi's World

憧れていた女性
【寝とり/寝取られ 官能小説】

憧れていた女性の最初へ 憧れていた女性 2 憧れていた女性 4 憧れていた女性の最後へ

-3

暫く二人で抱き合い、髪を撫でていると、
「子供だと思ってた隆君に逝かされちゃったね」
と、上から目線で言われた。その頃には既に回復して再びいきり立っており、どうやって責めようかと2回戦の段取りを考えていた。僕の逸物に気付いた舞は、
「若いとさすがに回復力が早いね。不倫相手だった人より大きいかも」
と言い残し、シャワーへ行った。少し様子を窺っていると、シャワーを浴びているのではなく、バスタブにお湯を張っているようだった。僕も浴室へ行くと、
「どうしたの?寂しくなった?」
「いや、肌寒いから舞が風邪を引かないように温めてあげようと思って」
「え?あ、ん…もう…んっ」
振り向く舞の唇を奪い、舌をねっとりと絡ませながら、今度は身体中をフェザータッチで愛撫した。たっぷり時間をかけ、欲しい場所には触れず、焦らすように。身体をヒクヒクさせながら、寒気とは明らかに違う鳥肌を立てていた。僕はそれを見て嬉しくなった。
「んぅ…ひっ…んんっ…はぁぁ…どこでこんなこと覚えたの…あっ…」
「お湯がたまったよ、風邪を引かないうちに入ろう」
舞の質問には答えず湯船に身体を沈め、ねっとりとフェザータッチで舞の反応を楽しんだ。途中でのぼせないように浴槽から出て、そこでも身体を洗いながら秘部には触れなかった。
「もう立ってられない…お願い…」
バスチェアーに腰をかけたまま舞を迎え、そのまま結合した。今度は挿入したまま子宮を押し上げ、数分に何度かゆっくりとピストンをし、舞の胎内の温もりや滑り、締め付け、蠢きを楽しんだ。
最初は上気しながら僕のペニスの硬さを堪能していた舞も徐々にモジモジし始め、動いてとおねだりするようになった。舞の手が冷えていたので挿入したまま湯船に浸かり、舞の身体が温もるまでピストンはせずに乳首だけを舌で舐め転がした。
「あっ…んふっ…ふあぁっ…んあっ…あっ…もう…隆く…ひぁっ…」
その後、浴室から出て丁寧に身体を拭いてあげると、舞は僕に背を向けてお尻を突き出し、尻肉を左右に広げてポッカリとワレメを開いて見せた。
「続き…お願い…イメージ壊してごめん…でも隆君のチ○ポ欲しくて堪らない…続きお願い……します……」
尻肉を掴んでいる舞の両腕を握って後ろに引き、糸を引いて汁を垂らすワレメに逸物を突き立てた。自分の泣き狂う顔を洗面台に向けさせ、立ちバックで犯した。
「あっ!あっあーーっあぁああああっ!あんっ!あんっ!あんっ!あんっ!あんっ!あっ!あっ!あっ!あっ!あああああぁっ!」
舞は獣のように狂い泣き、崩れ落ちそうになった。僕は力の入らなくなった舞を後ろから羽交い締めにし、気を付けの状態で拘束したまま激しく打ち付け、子宮めがけて2回目の射精をした。2回目だったが、他のどんな女とするよりも量が多く、脳髄を突き上げるような快感が僕を襲った。


憧れていた女性の最初へ 憧れていた女性 2 憧れていた女性 4 憧れていた女性の最後へ

名前変換フォーム

変換前の名前変換後の名前