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友理奈の3日研修
【調教 官能小説】

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研修三日目・レズ指南-1

朝、山本早苗は目を覚ました
手足は動かない
ロープでベッドに縛られている。
腕は真横に足も大きく開かれ
150度くらい‥大事な部分が丸見えに

横を見ると隣のベッドには
牧村友理奈が同じように縛られていた
友理奈の体はビクッと反り返っている

「はぁ‥ぁ!」

「牧村さ‥」

早苗は声をかけようとして止めた

友理奈の股間には見たこともない
大きく太いバイブが刺さり
ゆっくりと動いているのだ

「ぁ、ぁぁ‥い、いく‥」

ブシュ!
友理奈の股間から勢いよく
潮を吹いた
更にバイブは刺激を続け
また友理奈は絶頂へと昇っていく

「はぁ!ぁぁ‥ぁあ!」

何度もイク友理奈を間近で見ていると
早苗も変な気持ちになってきた

下半身の奥から熱いものが
芽生え始めてるのを感じる

「ぁ‥ぁぁ‥」

その時、ドアが開き菊地が入ってきた
菊地は全裸であった
股間のモノは既に大きくなっていた
菊地に続いて入ってきたのは
武井麗子であった

「あぁ‥武井さ‥」

早苗は言いかけて言葉を失った
武井麗子は全裸で乳房の上下を
ロープで縛られていた
かなり強目に縛られているのが
見た目にもわかる

菊地は友理奈のベッドに腰を下ろすと
股間のバイブを握り、ゆっくりと
出し入れを始めた

「あ!あぁ‥ひ、ひぃ!」

グチュ、グチュ
愛液で濡れた股間から厭らしい
音が響き渡る

「あ!あぁ‥い、ぃ‥」

友理奈は頭を左右に振りながら
快感に飲み込まれていく

そんな様子を早苗はいつの間にか
凝視していた

「山本主任‥」

名前を呼ばれて振り向くと
武井麗子の顔がすぐ前にあった

「あ‥ん、ん‥」

麗子は早苗の唇にキスをしてきた

「ん、ん‥!」

突然の出来事に早苗は驚き
逃れようとするが、麗子が両手で
早苗の顔を押さえ動けないようにする

「!」

麗子が早苗の口の中に舌を入れてきた
いわゆるディープキスである

「ん、んんっ‥」

麗子の舌が早苗の舌と絡み合う
早苗はディープキスされたことは
初めてである
キス自体が経験がない、ましてや
自分より年下の同性‥

「ん、ん‥‥」

麗子は片手を首筋から這わし
早苗のおっぱいを撫でる
麗子の指先が早苗の乳首に当たる

ビクッ!

「はぁ‥ぁ‥!」

「主任、可愛い声を出すんですね」

早苗の乳首は直ぐに硬くなり
ビンビンに尖っている
麗子は体を起こすと両手で
優しく早苗のおっぱいを撫で始めた

「ぁ‥はぁ‥ぁ‥」

下から乳房を持ち上げ、乳首を
摘まみ弾く‥

「あ!あぁ‥」

早苗は歓喜の声を上げて
激しく悶え、手足を縛ったロープが
ギシギシと音をたてる

「主任、感じ易いんですね」

麗子にしてみれば49歳の早苗は
自分の母親と同い年くらい
それが自分の手で愛撫され
歓喜の声を上げているのをみると
変な気分になってくる

「はぁあ!ぁ‥ぁぁ‥」





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