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好きになってもいいですか
【熟女/人妻 官能小説】

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るみと千佳と猿二匹-1

るみと千佳は、カーペットに寝かされた。股間には異なる息子がいた。猿二匹は服の上から胸を揉みはじめ、るみは素直に反応するも千佳はまだ抵抗しているフリを見せている。

「ダメよ。太一君。隣にお母さんがいるでしょう」

太一は言う事を聞かず服を脱がしブラジャーをたくし上げ、オッパイへ吸い付いた。柔らかくそしてスベスベしたオッパイを揉みながら口の中で乳首を転がした。千佳は唇を噛んで声を漏らさないように堪えたが、栓は抜けてしまった。

千佳は悶えよがり、腰を振り浮かしスカートを脱ぎやすく無言のおねだりをした。太一はそれを見逃さず脱がした。太一は同じショーツでもシワが残るショーツは嫌いでピシっと肌にフィットしているショーツが好きなのをるみは知っていた。お気に召す姿を披露した。
しばらくその裸体を眺めていた。何もしていないのにショーツの色が濃くなり、乳首が立ってきた。小僧のクセして視姦でイカせる勢いだった。

るみは積極的に服を脱ぎ、言葉でも誘惑してきた。
「敬一君この前みたいにいっぱい出しちゃってね。」
「童貞奪っちゃってごめんね。でも上手だったわよ」

千佳は隣でよがりながら頭の中が真っ白になった。
「えっなに・・ちょっちょっと・・あっあっ・たっ太一くっ君・・」
「太一くんぅぅ・・ちょっとストップ・・童貞・・奪った?」
千佳は訳が判らなかった。息子の童貞を卒業させたのは、私じゃないの?じゃぁ私は2番目なの・・。この女・・でも太一君の童貞を貰ったのは私だからおあいこよね。とまだ勘違いしている千佳だった。

「あっあっはぁ・・太一・・ママと練習した通りにすれば千佳さんを気持ちよくすることができるから・・はぁぁ・・うっ・・がんばって」るみは、歓喜の中声を出した。

「ママと練習?なに・・太一君・・ママが奪ったの・・昨日の私はなんなの」千佳は悲しい気持ちに押しつぶされそうになったが、体は快楽に押しつぶされていた。

猿二匹が「出るぅぅ」と叫ぶと互いの母の挿入口の奥に噴いた。2人の母は、四肢に力が入らずだらしなく大の字に近いかたちで放置された。


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