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二人のアトリエ
【学園物 官能小説】

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モデルの依頼-7

杏は明美の家にきていた

お母さんに挨拶して、明美の部屋に入る。

「大丈夫、パンツは穿いてていいから」
杏は脱ぎだした.ブラも取りショーツ一枚になる。
ベットの上であぐらをかかせる
「杏の胸って本と綺麗ね」
明美は感心した。形の良さそのシルエットは理想的で
赤みのかかった乳首は綺麗な色だった。
それを見てるだけで明美は満足してしまった。
「ありがとう」
「じゃ次のポーズね」
明美は杏をポーズをとらせた。膝をついて、四つん這いのポーズを取る。
「これショーツはいてないとほんと恥ずかしい格好ね」
杏が言った。
モデルは一時間程で終わった。

「お疲れ様」

明美が一階から持ってきたお菓子とジュースを飲んだ。
「夕食、杏の分まであるって。」

夕食が終わると杏の家まで送るという。
「後30分くらいでお父さんが帰ってくるから」
明美は言った。
杏は明美の部屋でまたショーツ1枚になる。




「杏 そろそろお父さんが帰ってくるから」
杏はまだ服を着ていない。
「全裸が気持ちよかった?でも部屋を出るときは駄目よ」
「全部着るわよ」
杏が口を尖らせていった。


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