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好きになってもいいですか
【熟女/人妻 官能小説】

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三話-1

 るみさんの股間に挟まれている自分が未だに信じられない気分だ。目の前にるみさんが仰向けに寝て、おっぱいが少し左右に落ちているがそれでも大きいと感じる程だ。るみさんは、僕のを握ったまま自分の穴に導こうとしている。

「はぃ。そのままゆっくり前に来てくださぁぁいぃぃ。はぁ」
「入りました。ゆっ ゆっくり腰を前後にあぁぁ」
るみさんの言われるままに動いた。生温い感触がち○ポの先っぽに感じた。チ○ポの周りに何かがまとわり付くと言うか、絡んできた。
「あぁ〜気持ちいいです。るみさん〜るみさんの中温かくて包まれているみたいぃぃ」
僕が腰を振るたびに、るみさんのおっぱいが揺れている。それを見るたびに興奮が増してくる。
「おっぱい吸ってもいいですか」
「いいわよ。吸って。はぁはぁぁぁ。うぅ。ひゃぁ」
るみさんのおっぱいにかぶりつき、乳首を吸いまくった。乳首がどんどん硬くなっていくのが舌先でもわかった。舌で転がし、噛んだりしてるみさんの声の変わりようを楽しんだ。
「はぁはぁぁ。気持ちいいですぅぅ。おかしくなっちゃう」
「るみさん、出ちゃいそうです。出ちゃう。出ちゃう」
気持ちよすぎる。ずっとこのままでいたい。でも僕の体が許さなかった。チ○ポに激震が走る。
「出しちゃって。そのままおばさんの中に出しちゃって」
「あっ。イックゥ。」
「あぁ。うっ」『ピュウ』
出しちゃった。チ○ポを引き抜くとそのままるみさんの口元へ運ぶ。るみさんは、ニコっと笑うと少し首を起こすとチ○ポを口で捕まえた。るみさんの口の中で僕のチ○ポはキレイにされて、勃起しはじめた。

「このあと、太一も入れて3人でいいですか」

るみさんに確認をとるとコクリと頷くのを見た。


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