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キモオタ藤野康介の陵辱日記
【学園物 官能小説】

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夜景鑑賞-3

愛液が溢れる膣口に肉棒はどんどん沈んでいき、最後は一気に突き刺すと、くの字になっていたアリサの身体が反り返る。
「はぅ…っ!あ、あぁ………。(気持ち…いい……。おちんちんがこんなに気持ちいいなんて…。)」
結合部分と悶絶するアリサの表情を交互に見つめて、汗ばむ身体を密着させると耳を舐め回して囁く。
「れろぉ…。くくっ……びしょ濡れだねぇ?アリサちゃんのおまんこ…いやらしいお汁でぐちょぐちょになってるよぉ?ほら、聞こえる?」
腰を前後に振ると卑猥な水音が響き、その音にアリサは恥ずかしさと興奮を煽られ目をぎゅっと閉じる。
そのまま舌先を首筋へとなぞらせると目立ちやすい部分に吸い付く。
「ちゅぅぅ……っぱぁ!いひひ…。キスマーク、色白だから目立っちゃうねぇ?こっちにも…。」
別のところに唇を寄せるとアリサは慌てて目を開け押し返してくる。
「だ、めぇ…。う……明後日、撮影があるから…やめて……。んんっ…!」
鞭を打つように肉棒で膣奥を強く突き、再び首元に吸い付いてメス奴隷であることの烙印を付けていく。
「あはっ…。いいねいいねぇ…。キスマーク付けて撮影して、みんなに淫乱女って教えてあげたらいいんじゃないの?だってこんなにおまんこ汁溢れさせてるんだからさぁ…。まぁ、メス奴隷は股開いてザーメン流し込まれてたらいいんだよ。所詮は僕の性処理機なんだからさ、アリサちゃんは…。」
アリサの仕事の事情など知ったことかと一蹴し暴言を吐き捨てると、膣内をオナホールのように扱っていく。
密着させていた身体を離し乳房を荒々しく鷲掴みし揉みしだき、欲望のままに肉棒をアリサに打ち付け快楽を得ていく。
「う、うぅ……あぁ…っ。んぁ…っ!やぁ、んっ…はうぅ…っ…。」
「んっ、あぁ…気持ちいい…。くぅ…たまんない……今までのJKで一番締まりいいかもなぁ…。はぁ、はぁ……枕営業向きだよ、このおまんこ…。うぅ……やば…。」
激しく抽送を繰り返し射精寸前になると一度動きを止めて引き抜くとアリサの腕を引き立ち上がらせる。
息を切らせて目を蕩けさせているアリサを連れベランダへの窓を開けると全裸で部屋を出ていく。
「ま、待って…こんなの、見られちゃう……。」
振り返り慌てつつも隣部屋に聞こえないように小声で反抗してくると、透明のガラスパネルに手をつかせてお尻を突き出させる。
「大丈夫だって。こんな高層マンションのベランダなんか誰が気付くんだよ。まぁ隣の部屋には声は聞こえるかもしれないけどなぁ?」
愛液と我慢汁でぬるぬるとした肉棒の根元を掴むと膣内に再び挿入させていく。
「んぅ…っ!だめ、お願い…。中に…。」
「んん…?風の音で聞こえにくいよぉ?中…?あぁ、また中に出して欲しいってことね。いいよ、藍川アリサちゃんのおまんこにザーメン流し込んであげるからねー!」
わざとらしく叫ぶように大きい声を出して、腰を掴んで16歳の身体を堪能する。
顔を上げると広がる夜景は絶景で、外という開放感もあり今までにない心地よさに身体が震える。
「これ最高…。夜景見ながら現役JKモデルに生ハメ……はぁ、はぁっ…。どうだぁ?気持ちいいだろ?変態女ぁ!」
必死で喘ぎ声を我慢するアリサのお尻を平手で叩き、今まで以上に肉棒を激しく打ち付けると射精感が襲ってくる。
「んぁ…やっば……もう我慢できない…。」
「んっ、んっ…んんっ…。(は、激し……やだ、気付かれちゃう…。でも、気持ちよすぎるよぉ…。)ん、んんーっ……。ぁ、はぁ…んぁ…っ……うぅ………んあぁっ…っ。」
快感に耐えかねたアリサも喘ぎ声を漏らし、緩めることなく腰を振り続け、限界まで我慢しアリサの膣内の最奥に精液を流し込む。
「あぁっ…お、おぉ……あ……。くぅ……。」
脈打ちが終わり余韻に浸っていると隣部屋の窓が開く音がする。
放心状態でもアリサはその音に気付き、なんとか室内へと戻ろうとして振り返り肉棒を抜くように視線を送ってくる。
「(せっかく夜景鑑賞セックスの余韻に浸ってるのにさぁ…。まぁ…仕方ない。バレても面倒になるか…。)」
ぬるりと肉棒を引き抜くと膣内から精液が溢れて零れ落ちてくる。
手を引き室内に戻ると窓を閉め、座り込んで呆然としているアリサの顔を覗き込む。
「ドキドキしたねぇ…バレちゃったら大変だもんね…。僕は別にいいんだけど。さぁて……まだまだ時間はたっぷりあるよぉ…。」
それから浴室で身体を洗わせて3回目のセックス、トイレで放尿撮影と辱めを与え、同じベッドで寝て朝を迎える。
「ん……んん…。(あ、朝…?口に、何か……。)」
目を開けたアリサが見たものは昨日散々身体を弄ばれた肉棒が目の前にあり、身体に跨り唇に勃起した肉棒を擦り付けられていた。
「ふふ…おはよぉ。今日もたっぷり…使わせてもらうからね?」
寝起きから絶望を感じ、それとともに昨日身体に教え込まれた肉棒の快感に対する淡い期待も感じ、二日目も醜いキモオタ男に身体の隅々まで使い込まれ悪魔の二日間が終わった。
「じゃあね、また使わせてもらうからね…その身体…。あぁ、薬ちゃんと飲むんだよぉ?(避妊には効果ないと思うけど…。くくっ…。)」
散らかったアリサの部屋を出て、新たに手に入れた格別の性処理機に満足して帰っていく。


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