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キモオタ藤野康介の陵辱日記
【学園物 官能小説】

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夜景鑑賞-2

一糸纏わぬ綺麗な身体を目の前に晒すアリサが恥ずかしそうに頬を赤らめている。
ソファ下から舐め回すように見上げると両膝に手を添えてゆっくりと焦らすように開いていく。
「…っ……いやぁ…。」
「いひひ……濡れてる…濡れてるよぉ…?アリサちゃんのおまんこ…。やらしいなぁ……もっとびしょ濡れにしちゃうよぉ…?でもおまんこはまだお預けにしちゃうからねぇ?」
身体を震えさせ恐怖感と期待感が混じった様子のアリサの右太腿にキスをする。
「ちゅ……ちゅ…。ちゅぅ……れろ、ちゅ…っ…。ん…はぁ……ちゅっ…れろれろ…。」
はじめにキスをした右太腿から徐々に脚の付け根へとキスを続けて、付け根は舌先でなぞり割れ目に舌を這わせると思わせると息を吹きかけるだけで素通りし左脚へと移っていく。
「ん、やぁ……うぅ…。はぅぅ……。」
ナメクジが這うように舌先がアリサの太腿の上を這っていく。
白く細い太腿は唾液の道ができ、太腿から膝裏、ふくらはぎ、足先へと丁寧に舐めていくと足指の隙間にも舌を絡ませていく。
「ひぁ…っ…。く、くすぐったい……。」
「ふぁ……。ふふっ……言ったでしょ?アリサちゃんの身体の隅々まで全部舐め回してあげるって…。」
それから1時間余りかけてアリサの全身を舐め回していった。
肝心の秘部には触れなかったことでアリサの疼きは極限に高まっていて、頬は紅潮し熱い吐息は漏れ、目は虚ろとなり今にも心が折れそうな状態となっている。
「はぁ…はぁ……。(ぜ、全部…舐められた…。お尻も……。嫌なのに……我慢できない…。触ってよぉ……。)」
快楽を一度味わったことで焦らされる感覚には耐えられずおねだりするような視線を藤野に向けている。
はじめのポーズのように脚を開かせ秘部を覗き込むと愛液はトロトロと溢れアナルにまで垂れている。
「ビショビショだよぉ?こんなに濡らして……さっきまで処女だったとは思えないよ?本当セックス大好きな淫乱女みたい…。あはっ…。ほらほら、おちんぽ欲しいんだろぉ?」
立ち上がり勃起した肉棒を手で扱きながら小馬鹿にするように嘲笑う。
「………さい…。」
「んん…?」
アリサの口から小さい声が漏れ、聞き取れずにいると今度は涙目で見上げながら囁いてくる。
「…くだ、さい……。」
「お…?そっかそっかぁ…おちんぽ欲しいんだねぇ?我慢できなくなっちゃったんだぁ…?」
散々焦らされ心も折れ、肉棒を欲しがるアリサが首を縦に振り新たなメス奴隷が完成するとさらに気分も高揚する。
「(あはっ……この瞬間、たまんない…。女を屈服させるの…最高…。)よぉし……だったら…。」
言葉には出さずに腰を前に突き出し肉棒をアリサに近付けると意図を察したのかソファから前屈みになり顔を寄せてくる。
戸惑いながらもそっと陰毛の生い茂る根元を指で摘むと肉棒の先端にキスをしてきて、口を大きく開けたところで一度ストップをかける。
「ん……あ、ちょっと待って?」
「ちゅ………え…?」
テーブルの上に置いていたスマホを取り録画モードで向ける。
「撮らせてもらうよぉ?アリサちゃんがおちんぽしゃぶってる姿…。(後々レイプだとか強要されたとか騒がれても面倒だからね…。)」
教育実習生の朝比奈陽菜に痛い目に遭わされてからはどんなに興奮しても用意周到にすることを注意していて、動画という動かぬ証拠を残す。
スマホを向けながら身体を疼かせているアリサに語りかける。
「藍川アリサちゃん…?こっち向いて?」
肉棒を摘みながら恥ずかしそうにスマホのレンズに目を向けてくる。
気持ちが高ぶっているからか撮影には拒否感を示さない。
「どうしておちんぽ触ってるの?」
「え……。その……えっと…。」
目を泳がせながらうまく答えられないアリサの乳房に手を伸ばし乳首を摘み上げる。
「はぅ…っ……。んん……。」
「ちゃんと答えないとご褒美あげないよぉ?ほらほら…。」
すっかり硬く尖らせた乳首を指で弾き煽ると赤面しながら答え始める。
「うぅ……。その……お、おちんちん…入れて欲しいから……です…。」
言わされた言葉とはいえ本心で、指先で摘んでいた肉棒の根元をしっかりと握ってくるアリサに呆れたような表情をわざとらしく見せフェラチオを許可する。
「あーあ…清楚な子と思ってたのに本当はこんな淫乱女だったんだね。ファンがこんなの知ったら幻滅するだろうなぁ…。まぁ、仕方ないか……じゃあ、いいよ?大好きなおちんぽ舐めさせてあげるよぉ。」
一瞬顔色を曇らせたものの唇を寄せてくると亀頭にキスをして、フェラチオが分からないながらも咥えて懸命にしゃぶり始める。
「(くくっ……下手なりに頑張っておちんぽ咥えちゃって…。もっと虐めちゃうかぁ…。)んん……どうだぁ?初セックスをしてもらったおちんぽの味は…。早く突っ込んでほしいんだろ?変態女がよぉ…。」
荒い口調で捲し立てると泣きそうな上目遣いで見ながらしゃぶりつく動きも激しくなって、その反応に心底酔いしれる。
「んっ、じゅぽっ…じゅぽっ、んぁ…。ちゅぅ、ちゅぅぅ……っぱぁ…っ。」
「女にしか興味ないみたいな感じでさっきまで処女だったのに…今となればおちんぽに夢中になっちゃって…。そんなに早く入れて欲しいの?」
「ふぁ……。はい……また、入れて欲しいです…ぅ…。」
涙目で甘えるような声でおねだりされると、その破壊力のある可愛さに我慢できなくなってきて撮影していたスマホをテーブルの上に戻し唾液まみれの肉棒を掴んでアリサに迫り寄る。
「そんなにお望みなら淫乱おまんこに突っ込んでやるかぁ…。ほら、ソファにもたれて足開いて?」
指示通りにびしょ濡れの秘部を惜しげもなく晒すアリサに肉棒の先端で膣口をなぞって、期待感を高めればそのままゆっくりと膣内に侵入させていく。


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