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キモオタ藤野康介の陵辱日記
【学園物 官能小説】

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夜景鑑賞-1

アリサの処女を奪い膣内射精という念願も叶い満足した表情でベッドルームからリビングへと移動する。
二度の射精で萎んだ肉棒をぶらぶらと揺らしながら裸でソファに座るとすっかりぬるくなったビールの残りを飲み干す。
「んっ……ぷはぁ…。(くくっ…今頃おまんこの中の精液を一生懸命洗い流してるんだろうなぁ…。いやいや……ここまで思い通りに行くなんてシナリオライターの素質あったりして…。)」
勝手な思い込みをしつつ持ってきていた鞄を開きアフターピルを探す。
「あ…。もうなかったっけ…。(そういや前に乃亜に使って最後だったか…。んー……まぁ、適当な薬でごまかすかぁ…。)」
食べ過ぎた時に飲む胃もたれの薬を取り出すとテーブルの上に置き、スマホで遠藤にLINEを送る。
『どう?楽しんでる?アフターピルなくなったから乃亜に病院行かせてもらってくるように言っといて。いっぱい中出しされたいからたくさんくださいって言わせてやれw』
メス奴隷となった乃亜と一緒にいる遠藤に用件を伝えるとニヤニヤと薄ら笑いを浮かべ、バスルームの方からドアの開く音が聞こえるとアリサがやって来る。
中高生に人気の某ブランドのルームウェア姿で太腿はむき出し、ピンク色に紅潮した頬で瞳は元気をなくし絶望感を感じさせている。
「可愛いねぇ…。もこもこしてて…人気のブランドだよね、それ。やっぱり可愛い子はなんでも似合うよねぇ…。ほら、こっちおいで?」
一瞬躊躇ったもののテーブルの上に置かれた錠剤が視界に入ると言う通りに近寄ってきてソファに座らせる。
左手を腰に回し抱き寄せ、馴れ馴れしく太腿を右手で撫でると首筋に鼻を押し付け風呂上がりの匂いを思い切り吸い込む。
「すぅー……はぁぁ…。あぁ…いい匂い……。石鹸と…初体験を済ませて少女から女になった香りがするよぉ?」
「…っ……。く、薬……飲んでいいんですよね…?」
ピンク色の頬が恥ずかしさからか濃くなり、アフターピルを急かされると耳元に口を近づけて囁く。
「いいけどさ……行為後48時間以内でいいんだよぉ?まだまだ…中出しされるのにもう飲んじゃっていいのかなぁ…?ふふ…。」
太腿を撫でていた手はショートパンツの裾から簡単に内部に侵入しショーツをなぞる。
せめてもの抵抗とばかりにぴったりと太腿を閉じるアリサの耳たぶに舌を這わせて熱い吐息を吹きかける。
「はぁぁ…。本当可愛い……。」
耳に吐息がかかると身体をピクッとさせ首を横に振り弱々しく拒否する。
それでも許してくれるはずもなく太腿の隙間に手を潜らせ右脚を持ち上げられると藤野の左脚に乗せられ股を開かされてしまう。
「やぁ…。だめ、お願い…もう……。」
「ん、ちゅぅ…。薬いらないの?いらないんだったら…。」
「うぅ……。」
下唇を噛み力んでいた脚がすぐに脱力すると勝ち誇った笑い声を耳元で聞かせて顔を覗き込む。
「ふふ…。そうそう…大人しくしてたら痛いことや苦しいことしないからね。んぅ…っ……。」
アリサのぷるんとした唇に分厚く下品な唇を押し付けて、抵抗がないことを確認すると無遠慮にむしゃぶりつく。
「んっ、はぁ…ちゅぅ……んくっ、はぁ…。アリサちゃん、ちゅっ……ちゅぅ、はぁ…。」
「んぅ……ん、うぅ…。うぅぅ……んん…。」
唇を啜る卑猥な音を響かせつつ右脚の太腿を担いでいた手は再びショートパンツの中に侵入し今度は股間部分を撫でる。
熱くしっとりとした触り心地に興奮し、今度は指先でカリカリとショーツ越しのクリトリスを刺激する。
「ふぁ……そこっ…だめ……。」
「んん…?クリ弱い?気持ちいいのかなぁ…?」
見つめて問いかけると目を細めて首を傾げて戸惑っているアリサに欲情は高まり再びクリトリスを弄ぶ。
快感を拒否したいのか太腿に力が入って、脚を閉じようにも叶わずビクビクと震える様子を楽しそうに見つめる。
「気持ち良さそうな顔しちゃって…。湿ってきてるよぉ?せっかくシャワー浴びて履き替えたのにまた汚して…。」
「うぅ…っ……。だ、だってあなたが……はうぅ…っ!?」
ショーツのクロッチ部分から指を侵入させ敏感なクリトリスに直接触れると身体を跳ねさせて、クリクリと指先で弾くようにしてはアリサの感度を確かめる。
「やぁ…んぁ……だめぇ…っ。(身体が勝手に…。嫌なのに……気持ちいい…。うぅ…。)」
「んん…?今気持ちいいって思ったんじゃない?」
考えていたことを見透かされると驚いて藤野の目を見つめる。
下卑た笑みにすぐ目を逸らし、今度は指でクリトリスを摘まれるとビリビリと電流が流れるような身体の反応を抑えようと咄嗟に藤野の手を掴んで涙目で下唇を噛みギュッと目を閉じる。
「(こんなの…ずっと我慢なんてできないよ……。)」
アリサの心が折れつつあることを感じ取ると勝ち誇った表情となり、割れ目に指をなぞらせ愛液を掬い取るとクリトリスへと運び集中的に責め立てる。
「ひぁっ…ちょっ……はぁ…っ…。ふぁ……うぅ…。」
「気持ち良さそうな声出しちゃって…。すっかり女の顔になってるよぉ?(あぁ…可愛い…可愛いよぉ…。別次元の可愛さ……。)」
吸い込まれるような美少女の姿に興奮が高まり、ショーツから指を抜くと濡れた指先をぺろりと舐める。
ソファから降りてアリサの足元に座るとルームウェアのファスナーを下ろしブラジャーに包まれた乳房をはだけさせ、ショートパンツも脱がしていく。
「へぇ……さっきは水色だったけど今度はオレンジかぁ…。どっちも似合ってていいよ…。でもね……せっかくこんなスタイルいいんだから全部脱がしちゃうよ?一糸纏わぬ姿…隅々まで全部舐め回してあげるからねぇ…。」
その言葉を聞き全身を舐め回されている自身の姿を想像するとゾクゾクと恐怖感を覚え、それでも抵抗すらできずに全裸にされてしまう。


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