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好きになってもいいですか
【熟女/人妻 官能小説】

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二話-1

夢にしてはあまりにも生々しい光景だった。夢精はせずに済んだけど、なんとか策を練らないと先ずは、太一との距離を縮めることにした。少しずつ、朝練と居残り練習に付き合ったりして、先の尖った尻尾の生えた悪魔の先輩が天使を演じ始めた。

二人で帰るようになり、玄関先で太一のママと話す時間も長くなってきた。

「敬一君いつも太一に付き合ってくれてありがとうね」
「太一、楽しそうに敬一君の事を、話してくれるからおばさん安心しちゃうわ」
「よかったら少し寄っていかない?」

「でも、お食事の時間帯ですし、太一君のお父さんいらっしゃるのでは」

「主人は単身赴任で、いつも太一と姉の真紀との三人なのよ。だから気にしないで」
「今日真紀は、お友達の家に泊まるみたいだから」
「明日は学校も休みだし、ご両親に連絡してみればどうかしら」

なんだかトントン拍子で牙城を崩せちゃうのかな。大体これからのシナリオいやプラン何も考えてないぞ。

「はい。じゃぁお言葉に甘えてお邪魔します」

「先輩、どうぞ入って下さい。そうだ!風呂入っていって下さいよ」

「そうね。すぐ沸かすから。それまでご飯食べててね」

いいのかなぁ。この流れだと脱衣所にママさんの下着があるはず。僕が裸になっている所にママさんの下着を手に持っていると、太一のママがバスタオルをもって入ってくる。僕の勃起したチ○ポを見て・・よし!この流れだ。イタリア書院の小説通りだぞ!

甘かった。脱衣所にはすでにバスタオルと一枚の紙が。

『敬一君これ使ってね』

下着入りのカゴもなく、しっかりしたママだなとチ○ポと共にうなだれた。唯一の収穫は、ママの名前を知ったことぐらいか。洗面台の歯ブラシに真紀とるみと書かれていた。姉貴の名前はさっき聞いたので、るみさん・・・か、名前を知っただけでチ○ポが勃起してきた。

期待出来ない浴室には用はないのでさっさとシャワーを浴び出る事にする。リビングへ行こうとすると声が聞こえていた。

「こらっ太一ダメよ。敬一君が出てきちゃうわよ。」

「少しだけでいいから、チ○ポチュウチュウしてよ。ママ」

「もぅじゃぁ少しだけよ。じっとしててね。」

僕の眼には信じられない光景が映った。るみさんは、太一のチ○ポをハーモニカを吹く様に左右に舐め始めた。るみさんの右手は太一の袋を優しく揉んでいた。るみさんは、太一のチ○ポの先へ唇を動かし舌で亀頭を舐め廻しはじめた。

苦しいのか時折「はぁ〜」と声がすると何故か僕のチ○ポがお辞儀をしてしまう。
るみさんは、太一のチ○ポを喉奥まで咥えてしまう。お口を前後にゆっくり動かしながら、袋もまだ揉んでいた。なんとも言えない興奮する音や声が耳に入ってくる。
スマフォで録画している手が震えてきてた。

「ママ、出ちゃうよ。ピュウピュウしていい」

「いいわよ。ピュウピュウしちゃって」

太一の腰が一瞬ガクッとなったらるみさんは、「ウッウググゥッゥ」と獣のような声を出した。「プッハァ」と口からチ○ポを抜いた。すると何かを飲み込むような音が喉から聞こえた。本当に飲むんだと僕は、口をポカンと開けてしまった。

今しかないと、見えない尻尾が奮い立った。

「何してるんですか」

「キャッ・・なんでもないのよ。見なかった事にして」

るみさんは、衣類は着ているものの唇には拭き忘れた太一の精液が付いていた。

「るみさん、お口汚れてますよ。綺麗にした方がいいかも」
「一緒にお風呂に入りたいな。入りたいですよね・・るみさん」

「はっはぃ」るみさんは小さな声で返事をした。

「太一はここで待ってな。あとで3人でゆっくりいいことしような」

太一を待たせ、るみさんと二人でお風呂に入れると思うだけで勃起してくる。るみさんは、終始下を向いたまま歩いている。脱衣所では衣類を脱がして欲しいと言うと言われたとおりしてくれた。るみさんの衣類は僕が脱がせた。下着姿のるみさんは興奮するのひと言しか思いつかなかった。

ブラジャーを外すと「きゃっ」と言葉にならない声を発した。ショーツも脱がす時も抵抗はなかった。太一を守る為なのか・・おっぱいが大きい・・体が細くきゃしゃなのでサイズは、驚く数字ではないと思うが体に対しておっぱいは、バランスがいい大きさだと思った。

「るみさん、僕の体を洗ってください」

「はぃ。わかりました。太一の事は内緒にしてもらえますよね」
「なんでもしますから。」

そう言うと自らの体にボディーソープを付け僕の体をるみさんの体で洗い始めた。
こんなに気持ちいいものなのか。るみさんは積極的に洗ってくれおっぱいに挟んでくれて扱いてくれもした。流し終わったところで言ってみた。

「僕の初めての女性になってくますよね」

「そっそれだけは・・はぃ・・わかりました。」

嘘だろう・・するとるみさんは浴室の床にタオルを敷き仰向けになった。
僕はるみさんの両足を広げ間に入りるみさんにチ○ポを握らせた。


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