投稿小説が全て無料で読める書けるPiPi's World

豊満熟女
【熟女/人妻 官能小説】

豊満熟女の最初へ 豊満熟女 2 豊満熟女 4 豊満熟女の最後へ

豊満熟女-3

イマラチオをしながら

「汚いおまんこをみてやろうか?相変わらずマン毛が尻の穴のまわりまで生えてるんだろ」

芳子が大きく股を割ひろげた。

クリトリスを愛撫しておまんこに指を入れて欲しいんだろ。
 
芳子の思う通りクリトリスを優しく触ったり揉んだりして舌先で可愛がってやった。

「尻の穴のまわりまで生え繁ってるな」

マン毛を剃らさないのは俺の命令で剃らしていない。

ワキ毛も生え繁ったままにさしている。

芳子が「見る人が見たら私達のセックス状態がばれてしまうわ」

とワキ毛の処理の許しを願ったが

「お前が淫乱な女だと解ってもらえたらいいだろう」

と許しをださなかった。

それで芳子は夏でも長袖の服をきている。

大きく割ひろげた股間のクリトリスをツネリあげてやると「ヒ〜ヒ〜痛い!」

と大袈裟にわめいた。

本当は期待してたくせに。

おまんこにいきなり三本の指を突っ込んでやると腰を左右に振りながら快感を少しでも得ようとしてる。

ダラダラと淫汁が流れおまんこも太股も尻の下の床もベタベタにしてる。

「四つん這いになれよ、尻の穴の検査だ」

恥ずかしいわ〜恥ずかしいわ〜と言いながら大きく股を割りひろげ高々と尻を上げた。

「尻の穴もおまんこも丸見えだ。相変わらず嫌らしいド紫色の汚いおまんこだな」

実際はかなりピンクの色のおまんこだった。

尻の穴もくすんだ色をしてるがキューと絞ったいい色をしていた。


ビラビラを開いてやりながらおまんこに入れた指をグリグリと突っ込み廻してやるとションベンを吹き出した。

ジャージャージャージャーといつまでもションベンをたれている。

「こんな所でションベンしやがって!罰だ」

と言いながら芳子が精液を吹きなす

スリッパで尻を左右交互に思い切りヒッパタイテやると良い声で泣き出した。

尻の穴にも指を入れて刺激してやると大きく尻をふりはじめた。

もうアナルセックスは毎度の事だからアナルの開き具合は直ぐに対応できるぐらいになってくる。

それでも勃起したモノを尻の穴に当てて少しずつ挿入してやった。

ハァ〜ハァ〜と息を吐きながらアナルを開くようにしている。

ブスブスと射し込んでやるとギューと締め付けてくる。

アナルに乱暴に挿入しておまんこに指を突っ込んでやると大きく尻をふりだした。


豊満熟女の最初へ 豊満熟女 2 豊満熟女 4 豊満熟女の最後へ

名前変換フォーム

変換前の名前変換後の名前