投稿小説が全て無料で読める書けるPiPi's World

目標はJK? 爆乳・蒲生三姉妹
【その他 官能小説】

目標はJK? 爆乳・蒲生三姉妹の最初へ 目標はJK? 爆乳・蒲生三姉妹 27 目標はJK? 爆乳・蒲生三姉妹 29 目標はJK? 爆乳・蒲生三姉妹の最後へ

あなたは平凡な男子校生。(9)-1

 身体検査が終わると、白香は身長計を桃香に片付けに行かせた。そして、
「あ、あのお姉ちゃん、服、着てもいい?」
 おずおずと小声で聞く妹・紅香に対し、
「だめよ」
と冷たく言い放ち、彼女に歩み寄ると素早く背後にまわり、妹の両腕を捕まえ、自分のほうに回したのだった。
「もうちょっとやろうか? ――決めたっ。そうしよっ」
「あっ、ちょ、ちょっとっ、何するの、お姉ちゃんっ」
 紅香はもがくが、腕力は白香のほうが強いらしく、背後に取られた両腕を振りほどけないようだった。
「きょ、今日は身体測定だけって、言ったじゃないっ?」
「紅香ぁ、せっかく海田くんが頑張ってくれたんだから、少しぐらいサービスしなさいよ」
 白香はにやにや笑いながら、今度は、今日のところは身体測定だけ、と聞かされていたあなたに、嬉しいことを言ってくれた。
「海田くん、ご褒美に、オプションをつけてあげるわ。オプションていうか、おまけ」
「え‥‥」
「紅香のおっぱいを揉んでいいわよ」
と。そして、なおもいやいやともがく妹に、
「ほら、おとなしくして紅香。モミモミの前に、まずはじっくり、あなたのいやらしいおっぱいを、海田くんにじっくり視姦してもらいなさい」
と言い、それでもなお抵抗を示す妹に、耳元に口を近づけ囁くように、しかしなかば脅すような口調で告げたのだった。
「紅香‥‥。お姉ちゃんの言うことが聞けないの? 言うこと聞かないと、この間の“あれ”をやっちゃうよ? それでもいいんだけどお姉ちゃんは。一回やっちゃえば手間が省けるし‥‥」
 これを聞いて紅香は、がっくりとして、脱力したように、白香にされるがままになった。どうもこの姉妹には、あなたが立ち入り難い側面があるようだった。
 白香はそれから、言うとおり、自分が両腕を確保したままの紅香の裸身を、あなたに晒してくれたのだった。
 紅香は、顔を伏せている。耳を隠すように顔の両脇から下りた髪に、ヘアクリップが見える。そしてその先端は、あまりにも豊かにふくらんだ乳房にかかっていた。あそこの感触は、いま、どんな具合なのだろうか‥‥。


目標はJK? 爆乳・蒲生三姉妹の最初へ 目標はJK? 爆乳・蒲生三姉妹 27 目標はJK? 爆乳・蒲生三姉妹 29 目標はJK? 爆乳・蒲生三姉妹の最後へ

名前変換フォーム

変換前の名前変換後の名前