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美人教師 性奴隷計画
【学園物 官能小説】

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睡眠薬-1

「18時にいつもオナニーしているトイレの小部屋で待て。」

その手紙を出し数時間が経過した。
時間は約16時。
その時清掃部屋のドアがノックされた。
「どうぞ」
おれはドアを開けると、そこには大原先生が立っていた。
思わずドキッとした。
今脅している真っ最中の彼女が自分から会いにくるとは。
彼女を部屋に招き入れ、ソファに座らせる。
2人掛けのソファがテーブルを挟んで2つある。
彼女とは対面になる形でおれもソファに座った。
きっちり股を閉じた状態で座っている彼女はどこか憔悴していた。

「大原先生、どうされましたか?」
「いっ、いえ、後藤さんに相談がありまして・・・」
彼女はもじもじしている。
「ちょっと待ってくださいね。お茶を入れますから。」

おれはお茶を準備するためソファから立ち上がった。
お茶を出す準備しながらも、強めの睡眠薬を入れお茶を注ぐ。
お盆にお茶を2つ置き、ソファのほうに戻った。
「熱いうちにどうぞ。」
「ありがとうございます。」
大原先生は軽く口をつけた。
おれはやったと思ったが、平静を装った。
「それでどうされましたか?」
「実は相談したいことがあって・・・いいですか?」
脅迫相手に何を相談するんだよとは思ったが、ここまで種をまいてきたかいがあった。
先生に話しかけるたびに何かあれば相談してくださいと誘っていたのだ。
「いいですよ。あっ、もしかして別の教師に怒られてて愚痴を言いたくなりました?」
いえ、それでははなくて。とちいさな小声で返してきた。
そこから少し間があったが、おれは彼女が何か言うまで待った。
さらにお茶に口をつけてから彼女は話しはじめた。
「実は私脅されているんです。」
おれは驚いたような表情を作る。
「えっ、脅されているって?」
「実はスカートの丈を短くするよう指示が書かれた手紙がロッカーに入ってたんです。しかも私が着替えている写真が同封されていて言うことを聞かないと写真をばらまくと・・・スカートの丈を短くするぐらいなら大丈夫かなと思ったのですが。どうしたらいいかわからなくて後藤さんに相談してみました。犯人はいったいだれなのか、なんでこんなことをするのか。」
彼女は泣きそうになりながらそう訴えた。
おいおいおいとおれは思った。
まず着替えている写真なんか同封してねーよ。大原先生のオナニー写真だろうが。
しかも今ノーパンだろ。その説明はないのかよ。
まぁでも学校でオナニーしてましたとか、今ノーパンなんですなんて言えるわけないよな。
「実は今日の18時に女子トレイに来るよう指示されているんです。何をされるかわからない。どうしても怖くて・・・」
「そんなやつがいるんですね。ちなみに大原先生に犯人の心当たりは?」
「そうですね・・・体育の八島先生ですかね。八島先生はいつも私のことじろじろ見てきますし、軽くセクハラされることもあります。」
八島先生とばっちりなんですが。
おれは真剣な表情で答えた。
「わかりました。じゃあ今日の18時私の方で女子トイレに潜入し、調査してみますよ!その時犯人も捕まえてみせます。」
おれは自信ありげにそう答え、さらに続けた。
「大原先生が困っているのを見過ごせませんから。」
「本当ですか!ありがとうございます。」
彼女はちょっと安心したような顔をした。
「実は私八島先生すごく苦手だったんです。それにエロい目つきで私を見てきますし。胸に目がいっているのなんかすぐに気が付きます。」
まるで犯人が八島先生に決まったような言い草だ。
脅している犯人が目の前にいるにも関わず饒舌に話している。

そんな愚痴の話を聞きながら大原先生の相手をしているとすでにお茶はなくなっていた。
すでに睡眠薬入りのお茶は飲み干したようだ。

「あれ、なんか眠気が・・・」
ついに睡眠薬が効いてきたのだろうか。
おれは彼女を心配するふりをする。
「大丈夫ですか?少々お疲れなのでは。もしよかったらソファで仮眠していってください。ここならだれも来ませんから。」
「すみません・・・変だな・・・少し横になりますね。」
そう言い彼女は眠りに落ちていった。

おれは彼女がノーパンであることを確認するべくスカートをめくりあげた。
彼女のお尻やあそこがあらわになる。
この後じっくり料理してやるよと思いながら、おれは清掃部屋に鍵をかけ、外からの邪魔がはいらないようにした。


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