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美人教師 性奴隷計画
【学園物 官能小説】

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遠隔指示-1

おれはオナニーが大好きな大原先生に脅迫状を送ることにした。
「お前が学校でオナニーをしていることを知っている。
 そんなエッチな先生は明日から毎日スカートの丈をひざ上にすること。
 ただしストッキングなどは履かないように。
 もし指示に従わない場合、この写真をばらまく。」
手紙を入れるための封筒に彼女がオナニーをしている写真を同封した。

この手紙を出勤してきた朝に大原先生のロッカーに入れる。
スカートの丈を短くするだけならば大した要求ではない。
いきなり過激な要求をやってしまうと相手もかなり警戒してしまうだろう。
あくまで小さなことから要求していくことにした。
次の日が楽しみすぎて今日の夜は寝れない。そんな気がした。


次の日の朝、案の定大原先生はスカートの丈を短くしてきた。
彼女の顔を見る前にスカートから見える太ももに目がいってしまう。
「おはようございます!大原先生!」
テンションが上がってしまい、いつもより大きな声がでてしまった。
その声に彼女の体がびくっとなる。
「おっ、おはようございます。後藤さん。」
やはりいつもよりテンションが低い。
「何かありました?いつもより元気がないような・・・」
「いっ、いえ、大丈夫です。それじゃ職員室に行きますから。」
そう言うと彼女は足早に去っていった。
後ろ姿からは太ももの裏がはっきり見える。
むっちりした太ももに色白の肌が眩しい。
おれは思わずガン見してしまった。

「おはようございます。あっ、今日の先生スカート短くないですか?」
途中女子生徒から話しかけられる大原先生は動揺している。
「おはよう。早く教室行きなさい。」
冷静を装うが、スカートの丈が短かったことはすぐに周囲にばれてしまい軽く噂になってしまっている。
「先生なにかあったのかな?」「今日の先生すこしセクシーだったね」「うわーあの脚やべー」など反応は色々だ。

当然だが大原先生はその日オナニーをすることはなかった。
だが、おれも生徒も教師陣も彼女の脚をじろじろ見てしまっている。
彼女にとってはさぞ息苦しかったであろう。

次の日も予想通り大原先生のスカートの丈は短かった。
周りをきょろきょろしながら歩いている。
おれは次なる手紙をすでに彼女のロッカーの中に入れておいた。
「昨日はよく言いつけを守ったな。
 今日はノーパンで仕事をしろ。
 エッチな大原先生ならできるよね?
 この場でパンツを脱ぎロッカーの中へしまえ。」
 もちろん封筒の中には初日と別のオナニー写真をいれておいた。

犯人探しでもしているつもりだろうか。
歩いている彼女は周りをきょろきょろしている。
それに歩き方がぎこちない。
ノーパンであるのに加え、スカートの丈が短いこともあってか中が見られたらどうしようという不安がよぎるのだろう。
だが身体を若干くねらせながら歩いているため、余計エロく感じる。
階段を上っている大原先生に後ろから声をかける。
「大原先生!」
彼女は「きゃ」っと可愛い反応を見せた。
お尻に手を当てながら振り返り、おれの顔をみた。
「なんだ。後藤さんか・・・」
「なんだとはひどいですね。すみません声をかけてしまって。」
「どうかされましたか?」
「いや、生徒たちが先生のこと噂してましたよ。先生の様子がおかしいって。どうかしたのかなと思って・・・スカートがどうとか・・・」
軽く目線を下にやった。
自分のせいでこんなことになっているのに、平然と聞けてしまうおれは悪魔かもしれない。
「いっいえ、なんでもありませんから!」
「もし何かあれば清掃部屋にきてください。相談に乗りますから。
 この後授業ですよね。頑張ってください。」
「あっ、ありがとうございす。」
余裕なく恥ずかしそうにしながら彼女はお礼をし、階段を上がっていった。

大原先生が授業をしている最中に女子更衣室へ侵入し、彼女のロッカーの前に立った。
ロッカーには鍵がかかっていたがすでにマスターキーは作り終えている。
マスターキーを使用し、彼女のロッカーを開ける。
鞄の中を物色し、白のパンツがあることを確認した。
これにより今彼女がノーパンで授業していることを確信した。
そのパンツをポケットにしまい、ロッカーの鍵をかけ女子更衣室をでる。
清掃部屋に戻り、一人になったことを確認してからパンツをまじまじと眺める。
すでにパンツには小さなシミがついていた。
もしかするとスカートを短くしたことや、ノーパンになれという指示で少なからず彼女は興奮していたのかもしれない。
おれはこのパンツを引き出しにしまうと次なる手紙を書いた。

「お前のパンツはもらっていく。
 返してほしければ今日の18時、いつもお前がオナニーをしているトイレの小部屋で待て。」

おれはもう一度女子更衣室に侵入し、大原先生のロッカーに手紙を入れたのだった。


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