投稿小説が全て無料で読める書けるPiPi's World

美人教師 性奴隷計画
【学園物 官能小説】

美人教師 性奴隷計画の最初へ 美人教師 性奴隷計画 1 美人教師 性奴隷計画 3 美人教師 性奴隷計画の最後へ

計画2-1

「君を雇ったのにはある理由がある。」
おれは大原先生のことを頭に浮かべながら、佐藤校長の話を聞いた。
「君とってはくだらない話かもしれないが、私は教育委員会の委員長の座を狙っていてね。ただ如何せんライバルも多い。上にいる者たちに取り入ろうとしてもなかなかうまくいかず苦労している・・・そこでだ!この学校には若い女性教師も多い。しかも美人ときたものだ。それをうまく使わない手はない。」
おれはここまでの話を聞き、接待でもせさるつもりなのかなと思った。
「だが彼らも金はもっていてキャバクラなどでの接待は日常茶飯事。このままでは難しい。そこで先生方には性接待をしてもらおうと思っている。」
今日何回目だろうか。またドキッとしてしまう。しかも今までで一番大きい。
おれは思わず大原先生が親父どもに性接待している絵を想像してしまう。
「いやいやいや、それは無理じゃないですか?」
おれは佐藤校長に反論してしまう。
いや反論は当たり前だ。普通に考えて無理。
普通の接待ならば軽くお酒を注いであげたり、話を聞いたりする程度だろう。
だが性接待ということはセックスをするということだ。
大原先生やその他の先生がそれを受け入れるとは考えにく。
「君はさっき学校は綺麗で掃除するところがあまりないと言っていたね?その通りだ。この学校は綺麗であまり掃除するところはない。君はたぶん暇になるはずだ。だから大原先生含め、各先生と関係を持ち、性接待できるようこぎつけてほしいんだ。関係を持つというのは恋愛関係ではないよ。あくまで弱みを握り性奴隷にしてほしい。」
おれは思わず唾を飲む。
「別に君にとっても悪い話じゃないはずだ。給料をもらえて、ましてや清掃作業をする必要がなく暇。美人な先生の弱みを握りセックス。私がお偉いさんと接待するとき従順な彼女たちを貸し出してほしい。それだけだよ。我々にとってはwinwinな関係だ。」
たしかに悪い話じゃない。
そんなことを思ってしまった。
さっきまでまっとうに働くとは思っていたのに・・・今は黒い感情が渦巻いている。

佐藤校長は続ける。
「大原先生に学校の案内をさせたのはそのためだよ。まずはきっかけを作った。そこから進展させ性奴隷にしなさい。もしできなければ君はクビだ。」
まさか初日でクビ宣告とは。

まさにエロゲー的展開とはこのことを言うのだろうか。
大原先生が乱れた姿が頭に浮かんでくる。
おれは勃起した状態で佐藤校長の計画を受けることにした。
佐藤校長は笑顔で良かったと告げ、部屋をでる。

「美人教師 性奴隷計画」

とでもいうのだろうか・・・
おれはソファに座りながら妄想だけを膨らませていく。
学校で働くとわかった時点で、女性教師や女子高生との関係に期待を膨らませていたのは事実だ。
どす黒い感情を持ちながら部屋の窓をあける。
窓からはグランドが見え、陸上部の生徒たちがおのおのの競技を真剣に取り組んでいる。
おれはそんな生徒たち、特に女子生徒を見ながら帰宅の準備を進める。

明日から早速行動しよう!
そう思い、学校を出た。


美人教師 性奴隷計画の最初へ 美人教師 性奴隷計画 1 美人教師 性奴隷計画 3 美人教師 性奴隷計画の最後へ

名前変換フォーム

変換前の名前変換後の名前