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俺は他人棒
【熟女/人妻 官能小説】

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片山未来(25)-12

「ホントやめて……」
 白い肌は血の気が昇るとすぐ紅潮する。
 面白いほどの赤面ぶりを楽しむべく、俺は繰り返し動画を再生して見せてやった。
 はしたない言葉でおねだりする己の姿を何度も突きつけられ、恥ずかしさのあまり涙眼になって俺を睨みつける未来。
「消してよ」
「ヤダね。この動画バラまくって脅してやれば、またいつでも未来とセックス出来るだろ」
「そんなのなくても、また会いたい……」
 不覚にも胸キュンするようなことを呟かれ、甘酸っぱい感情が走った。

「俺のこと振ったの、後悔した?」
「わたし、亮介にほんっと酷いことしたよね……。あれは、自分でも『ないわ』って思う。逆の立場だったら、わたし自殺してたんじゃないかな」
「まあ小一のくせに俺がマセすぎてたのかもよ。ショックで自殺とか考えるほどの年齢でもなかったし」
 ベッドに並び寝転がり、手を繋ぎっぱなしで俺たちは喋っていた。
 未来がシーツをたくし上げて胸元まで覆っているのが、妙に楚々とした感じで、丸出しよりもエロかった。
 大人の女になった未来ではあるが、笑い顔、起こり顔、気を抜いた顔など、ひとつひとつに昔の面影が思い起こされ、いくら見つめても飽きなかった。
「二十年近く経ってやっと復讐が出来たな。遠慮なく中でイッたから、俺の子供孕んだかもよ?」
「それって復讐なの? わたし、あんなに感じちゃってイキまくって、いい思いしかしてない気がするけど」
「俺のザーメンで受精は問題じゃないんだ?」
「全然嫌じゃないんだけど。最高のエッチで妊娠なんて、幸せすぎる」
「マジかよ。じゃあ、どうすれば本当の意味での復讐になる? やっぱ動画をネットで拡散するとか……」
「ヤダ、それだけはホントやめてよ!? それこそ自殺しちゃう」
「自殺させてやろうか?」
 俺は未来の肩を引き寄せ、額を接する距離からドスを効かせて囁いた。
「本気?」
「ああ本気だよ」
「嘘。亮介、そんなことしないタイプでしょ」
「そんなこと分かるの? 俺、未来には積年の恨みがあるんだからな」
「ほんとに酷いことする奴なら、あんなエッチの仕方しないんじゃないの」
「どんな仕方?」
「とろっとろになるくらい感じさせてくれて……激しいのに優しいエッチ」
 そう言った未来の眼は夢見るようで、まさにとろけきっていた。


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