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キモオタ藤野康介の陵辱日記
【学園物 官能小説】

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猥褻くじ引き-7

続けてアリサが次のくじを引く。
[89]精液飲む(飲ませる)。(*1)
(*1)好きなタイミングで実行可能。未実施でも可。
「せ…精液……。」
「うはぁ…。あ、でも…未実施でも可……うーん、アリサちゃんが実行するはずないかぁ…。僕が引かないと意味ない命令かな…。まぁ……アリサちゃんが飲みたいって言うなら飲ませてあげるからねぇ?ふふ…。」
藤野の言う通り実行するはずもなく、一瞬ヒヤリとしたものの安堵する。
残念そうな表情をした藤野が箱の中に手を入れ中のくじをかき回して期待を込めて勢いよく引く。
[51]シックスナインする。【15】
「よしっ!来たぁっ!」
「シックスナイン……?シックスナインって…何ですか?」
一気にテンションの上がった藤野を見る限り楽な命令ではないことは分かったが、シックスナインがどのようなものか分からず質問する。
「あははっ……説明してあげるよぉ?くくっ……シックスナインって言うのは…男女が、お互いに……性器を舐め合うってことだよぉ。つまり、アリサちゃんはおちんぽを…僕はアリサちゃんのおまんこを……。しかも…アリサちゃん、ノーパンだったよねぇ?」
ドクンドクンと心臓が高鳴る音が聞こえる。
まだ誰にも見せたことのない秘部を見せるだけでなく舐めさせて、さらに藤野の我慢汁の滴る肉棒を舐めるという今日一番のハードすぎる内容に顔面蒼白となっていく。
「15分かぁ…。アリサちゃんのおまんこだったら15分じゃなくて1時間でも2時間でも舐めてあげたいよぉ?(やばい……想像しただけでおちんぽがこんなに…。)」
ビクンビクンと脈打つ肉棒をゴシゴシと軽く扱くと仰向けに寝そべる。
「ふふ……このまま…僕にお尻向けて四つん這いで覆い被さって?たっぷり舐めて、味わってあげるよぉ…アリサちゃんのおまんこ…。」
「お尻向けて四つん這いって……そんなの、見えちゃうじゃないですか…。」
「ん…?当たり前だよぉ?だって舐め回すんだから…見なきゃできないし。あ、シックスナインだからお互いに舐め始めてからタイマーをスタートさせるからね。ほら、観念して?」
ニヤついたまま冷たくアリサに言い放つと手招きして、それでもなかなかアリサは足を踏み出せずにいる。
「はぁ……仕方ないなぁ。えっと……あぁ、これかな?はい、これ見て参考にして?」
スマホを差し出してアリサに画面を見せつける。
そこには親友の葵が藤野に覆い被さり肉棒をしゃぶり、またじゅるじゅると秘部を舐め回されシックスナインで悶えている動画が映し出されている。
「や、やだっ!そんなの…見たくない…っ!」
「ふふ…ちゃんと見なきゃ……。今からこれするんだからさ…。アリサちゃんが僕とこに来るまで葵の喘ぎ声聞かせてあげるよぉ…?」
耳を塞ぎ葵の喘ぎ声を聞かないようにしても僅かに聞こえてしまう。
ギュッと閉じていた目を薄っすらと開け、懸命に肉棒を頬張る葵の姿を見ると耐えきれずゆっくりと藤野の元へと歩んで、スカートを押さえながらまずは藤野の腹部に腰を浮かせて跨り肉棒を引きつった表情で見つめる。
「いひひ…。遠慮しないで…腰下ろしてね?ほら…。」
動画を止めアリサの腰を掴むと強引に腰を下ろさせて、腹部に感じるアリサの秘部の温かさと恥毛のこそばゆさに大きく肉棒を跳ねさせる。
「(やば…。跨らせただけでこのゾクゾク感……。が、我慢できない…。)もっとお尻をこっちに……。」
掴んでいた腰を引き身体をスライドさせるとバランスを崩してアリサは前方に両手をついて、突き出されたお尻が目の前に来ると同時に秘部も視界に飛び込んで来る。
「きゃっ!待っ……。」
「おぉ…っ!アリサちゃんのおまんこ…!処女おまんこ…綺麗なピンク……たまんないっ!」
指で割れ目を開きピンク色をしたアリサの秘部を全て晒け出させると目に焼き付けるように観察する。
「やだっ……み、見ないで!恥ずかしいから……見ないでください…っ!…ひっ……!」
次の瞬間、身体に電流が流れたような衝撃が走り何が起こっているのか理解できなかった。
剥き出しになったクリトリスを挨拶代わりにひと舐めして、覆い被さっていたアリサの身体が跳ねる。
「んはぁ……。クリ、敏感だねぇ…?初めて舐められた気分はどうかなぁ…?」
唾液で濡らしたクリトリスを指先で弾くとまた身体が跳ね、その反応を楽しむように至近距離でアリサの秘部を見つめる。
「はぅ…っ。ん、だめ……待っ…。(待ってよ、こんなの…。)」
「(あの藍川アリサのおまんこが…こんな目の前に……。)ふふ……待ってほしいの?待ってたらなかなか終わらないよぉ…?れろぉ……れろ、ちゅ…っ…。アリサちゃんのおまんこ、すっごくおいしいよぉ…?」
舌の腹でべろりと舐め上げクリトリスにキスをして、両手でしっかりと割れ目を広げると膣口がヒクヒクとしている。
「んんっ…っ……うぅ…っ。(何、これ…?一人でする時と…全然違う……。)」
なんとか四つん這いの体勢を保っているが秘部に与えられる刺激に腕が震えてくる。
目の前には我慢汁を垂らす汚らしい肉棒がビクビクと揺れていて、それを舐め始めるまでタイマーがスタートしないことに恐る恐る顔を近づけていく。
しかしクリトリスを激しくじゅるじゅるとしゃぶられるとフェラチオするどころではなくなって、支えていた腕も崩れ身体を藤野に預けてしまう。
「んあぁっ…!やめっ…いやぁ…っ!(そんなことされて……コレも舐めるなんて…できないよ…っ。)」
顔を上下左右に動かしアリサの秘部を舐め回して堪能し、シックスナインが始まらないことで好き放題楽しみ続ける。
「じゅるるっ……っぱぁ…。最高…。(本当綺麗な身体……毛もきちんと整えて…お尻もこんなに…。)」
水着でのグラビア撮影のためか恥毛もしっかりと整えていて、お尻も傷一つなく真っ白でついつい手が伸び撫で回してしまう。


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