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キモオタ藤野康介の陵辱日記
【学園物 官能小説】

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猥褻くじ引き-3

足を撫でさせると次のくじを引く。
[66]1つ脱衣させる。(選択可)
「おぉ…?これは……僕にとっては当たりだねぇ。どれ脱がそうかなぁ…。」
「(ネクタイ……とか、ブレザーとかだったらいいけど…。)」
アリサの全身を舐め回すように見つめるとどれを脱がせるか決める。
「いひ…いひひ……。じゃあ…パ、パンツを…脱いでもらおうかなぁ…?」
満面の笑みでショーツを脱ぐように言い放つとアリサが硬直する。
「パンツ……ですか…?(やっぱり…ネクタイとかで済むはずないよね…。見られるわけじゃないから……仕方ない…。)」
スカートの中に手を入れると親指を引っ掛けてずるずると下ろすと水色のショーツが丸まって脚を抜ける。
脱いだショーツをブレザーのポケットに入れると太腿を擦り合わせ頬を赤らめて恥じらう。
「ノーパン…。興奮しちゃうよぉ……強い風でも吹かないかなぁ…?せめてミニスカートじゃなかったら良かったのにねぇ?ふふっ。」
恥ずかしさからかアリサがすぐに箱の中に手を入れると次のくじを引く。
[2]ハズレ。
「くぅ……。引き運いいよねぇ…。」
ほっと一息つくアリサを見て唇を尖らせ拗ねる。
「(そろそろ…面白いの来てほしいなぁ…。せっかくだから制服姿を写真撮影とか……。)それ…っ!」
[42]アナルを舐める。【5】
「え……?(ア、アナル…?アナルって、何?)」
恥辱を与えるにはもってこいの命令にニタァ…と薄ら笑いを浮かべる。
「あはっ……いいねいいねぇ…。アリサちゃんのアナルを舐めれるなんて…くくっ……。じゃあ早速…。」
ソファから立ち上がるとインターホンが鳴る。
先程注文したピザが到着したようで、財布からお金を出すとアリサに差し出す。
「タイミング悪いなぁ…。ほら、これ渡すから取ってきて?」
アナルが何か分からず怪訝な表情を浮かべてお金を受け取ると玄関先で応対しに行く。
配達員も藍川アリサと気付いているようでチラチラと顔やスタイルを見つめていて、困らせるようにわざと玄関先まで出ていく。
「ちょっ……出てこないで…っ!」
「なんだよぉ?せっかく運ぶの手伝ってやろうと思ったのに…。次はノーパンのアリサちゃんのアナル舐めるんだから…早く早くぅ……。」
アナル舐めという言葉を聞いた配達員は驚き慌ててお釣りを渡すと急いで去っていく。
「(もぉ…最低。男の人来てるってネットに書かれたら……それに、アナルって何なの…?)」
リビングに戻るとすぐにピザを食べるかと思いきや舌舐めずりをしている。
「(先にその…アナル舐め?だっけ……するってこと?)で、どうしたらいいの?アナル、分からないんだけど…。」
「ピザ食べた後だとアナルの味わかんなくなっちゃうからねぇ…。楽しみ……アリサちゃんのお尻の穴…。いひひ…。」
藤野の言葉の意味が分からなかった。
「(え…?お尻の、穴…?え……嘘でしょ?)ちょっ…待ってよ!お尻の穴って……そんなの舐めるってどうかしてるよ…っ!?」
アナルの意味が分かった途端に慌て出すアリサの制服のミニスカートを見つめる。
「くくっ……その中、パンツ履いてないよねぇ…?ダイレクトにアリサちゃんのお尻の穴……いひ…いひひ……。」
「やだ…っ!そんなとこ、舐めさせるなんて…絶対イヤ!」
アナルを舐めさせることを全力で拒否するアリサに呆れた表情を向けて、ズボン越しの肉棒を着衣越しに撫でる。
「だったら処女おまんこに僕のおちんぽ入れるしかないよねぇ…?今更やめるなんてもったいないよぉ?ちょっと我慢したら葵と別れさせられて処女も守れるって言うのに…。ほら、分かったら…さっさとソファで四つん這いなれよぉ…?」
半ば強引にアリサをソファに押し上げて膝立ちにさせると遠慮なくスカートめくりをすると真っ白なお尻がチラリと見える。
「きゃ…っ!何するの!触らないでっ!」
「うるさいなぁ…。じゃあ続行不可ってことで処女いただいちゃうよ?約束だからね……乱暴になっちゃうけど仕方ないよねぇ?」
ベルトをカチャカチャと外す素振りを見せると止むを得ず了承してくる。
「待って…っ!じ、自分の、タイミングがあるから…。だから待って…。」
「はぁ…。テンポよく行かないとさぁ…。言っとくけどタイマーは舐め始めてからだからね?時間稼ぎしようとしても無駄だから…。心の準備ができたらソファで膝立ちになって、背もたれに手をついてお尻突き出して?脚もちゃんと開いてよぉ?そんなポーズ慣れてるよね…グラビアとかしてるから。あんなグラビアで水着になるって男にオナネタ提供してるの自分でも気付いてるんでしょ?さっきの配達員だってアリサちゃんがアナル舐められてるの想像してオナニーするんだよぉ?くくっ……。まぁ…ノーパンでお尻突き出すのは初めてだろうけどねぇ?あはっ…。」
好き勝手に言葉を並べてアリサを精神的に追い詰める。
振り返り睨んでくる目には涙が溜まっていて、挑発するように舌を出して舐める仕草を見せつける。
「くっ……。(どうしてこんなこと…。そんなことなら何か違う方法にしてたら…。)」
後悔してもゲームが始まってからでは遅く、渋々背もたれに手をついてお尻を突き出していく。
「うはぁ…。こんな短いスカートだとちょっと覗いただけでお尻見えちゃうよぉ…?さてさて……っと。」
スカートを捲り上げると脚は遠慮がちに開かれて秘部は見えないようにしっかりと手で隠していて残念に思いながらも両手で尻肉を広げて覗き込む。
いざ藍川アリサのアナルを舐めると思うと突き出した舌も震える。


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