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キモオタ藤野康介の陵辱日記
【学園物 官能小説】

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猥褻くじ引き-2

触れた瞬間に目を閉じ悔しそうな表情をさせるアリサをさらに辱めていく。
「んぅ……程よい巨乳…。着衣越しじゃなかったらよかったのになぁ…。こんなの初めてだよねぇ…?どう?硬いおちんぽ、おっぱいに擦られてるよぉ…?」
「くっ……やぁ…。(気持ち悪い…。やだよぉ……こんなの、うぅ…。)」
跪いたアリサの両肩に手を添えて腰をくねらせ肉棒を擦り付けて、今まで何度もオナネタにしてきたアリサの乳房の柔らかさに感動する。
興奮のあまり強く押し付けアリサの身体が反ってくるとそのまま仰向けに寝かせて跨る。
「いいねぇ、この体勢…。あぁ……本当に残念…。脱がせてからこのくじ引きたかったよぉ…。脱いでたらアリサちゃんのおっぱいに僕の我慢汁をべったり塗りつけられたのになぁ……もったいない…。」
正常位で腰を振るように擦り付けて、右側と左側の乳房を交互に弄びパンツの中で我慢汁が滲み出してくる。
「うぅ……やだぁ…。(脱いでなくてもこんなに嫌なのに…。)」
10分という長い時間一方的に肉棒を擦り付けタイマーが鳴ると名残惜しそうに立ち上がる。
「(最低……。これがまだ2つ目…。早く、早く終わらせないと耐えられない……。)」
「はぁ……気持ちよかったぁ…。葵みたいな貧乳より巨乳はやっぱり楽しいよねぇ…。我慢汁たくさん出ちゃったなぁ……。」
パンツの中に手を入れ指に我慢汁を塗りつけ取り出して、糸を引かせてニヤニヤと見せつける。
「…っ……。(我慢汁…?汚い……。)」
初めて見る我慢汁に不快感を強め、目を逸らせて箱の中に手を入れると次のくじを引く。
[91]好きなポーズで写真撮影させる。
「(これって……あれ?私が撮るの…?それだったら……。)え、えっと…。」
「あーあ……残念…。いいよ、好きなの撮って。」
アリサにとっては当たりくじとも言える内容に藤野は明らかに機嫌を損ねて、スマホを向けると難なく適当な写真を撮影する。
当たりくじを引いたことで少し微笑むアリサの態度に舌打ちをする。
「ちっ…。じゃあ次は僕……と思ったけどお腹すいたなぁ…。ピザでも頼もうかな…。アリサちゃんは?何か頼む?せっかくだから奢ってあげるよぉ…?」
「…いらないです。夜は食べないので。」
藤野からの言葉に首を横に振る。
「ふーん……大変だね、モデルさんも…。」
アリサの自己管理を素直に感心して、スマホでピザを頼むと箱の中に手を入れ次のくじを引く。
[3]ハズレ。
「げ……最悪…。運悪いなぁ…。こんな調子じゃ【終了】引かれちゃいそうだよぉ……。」
アリサに流れが傾き引けるはずもない【終了】が出そうだと期待させて、乳房に肉棒を擦り付けられていた時とはまるで違う顔色に戻ってきたアリサが箱の中に手を入れる。
「(大丈夫……こっちに流れが来てる…次こそ……。)引きます…っ!」
[60]1つ脱衣する。(選択可)
「脱衣……1つ…?」
「うーん……1つかぁ…。まぁ、マシなんじゃない?」
脱衣と聞くと視線を落とし困り顔を浮かべて、思いついたかのように顔を上げると藤野に質問する。
「これって…身につけてるの1つってことでいいんですよね…?だったら……。」
レースのついたカチューシャを外し命令の1つ脱衣を難なくこなす。
「あー…なるほどねぇ…。いいよ、それでも。なかなか進展ないよねぇ……やっぱり運気がアリサちゃんの方にいってるよね…。じゃあ、次……ほいっ…。」
[54]アリサ、学校の制服に着替える。
「あぁ……くそっ。脱衣してからのお着替えとか意味ないよぉ…。」
「(着替える…ってここで着替えるわけじゃないよね…?制服は大丈夫だけど他のコスプレとかどうするんだろ…。)」
その場で着替えさせてもよかったが楽しみは取っておく方が楽しめると考え着替えに行かせる。
リビングで一人になるとソファにもたれかかりビールを飲んで、先程の着衣越しの乳房に肉棒を押し付けたことを思い出す。
「(程よい弾力と大きさ…悪くない…。大きさで言ったら乃亜の方が大きいかな。凛ちゃんより少し小さいぐらい……まだ1年生だし成長が楽しみ…。でもまぁ、十分巨乳だから合格点だよぉ。パイズリとか…させたいなぁ…。)」
ウォークインクローゼットの中で制服を手に取り考える。
「(脱衣ってけっこうあったような…。カチューシャでも1つって数えてたしたくさん身につけた方がいいよね…?)」
ブラジャー、ショーツ、インナー、ブラウス、カーディガン、ブレザー、スカートと身につける。
「(タイツ……どうしよっかな…。ニーハイとかハイソなら2つって数えていいのかな?あ、ネクタイも…。)」
用意周到にタイツからニーハイへと履き替えて鏡を見る。
「(あんな人に裸見られるの嫌…。相手が誰でも男の人は……。大好きな葵ちゃんのために…。)」
男嫌いでレズ傾向のあるアリサの部屋は葵とのツーショット写真が多々あり、葵と藤野を別れさせるために再び決心するとリビングに戻る。
「おぉ…。制服可愛いねぇ?インターナショナルスクールだっけ?普段見慣れない制服だと新鮮でいいよぉ…。こんなに可愛いと世の中の男がアリサちゃんのことオナネタに………ん?」
鋭く睨んでくるアリサに気付くと言葉を飲み込む。
「(へぇ…。負けず嫌いだねぇ…。芸能界にいる子は負けず嫌いじゃないとやっていけないかぁ。まぁ…どうせこのゲームは終わらないからね……ふふ。)じゃあ、次行こっかぁ…?」
アリサが箱の中に手を入れ、今度こそ【終了】を引こうと勢いよくくじを引く。
[20]脚を撫で回す。【5】
「(う……今度こそ引ける気がしたのに…。)」
「あはっ……じゃあ脚撫で回していいよぉ?くくっ…。」
なかなか思い通りに引けず苛立つアリサを嘲笑い脚を差し出して、適当に触れられると難なく命令を終わらせる。


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