投稿小説が全て無料で読める書けるPiPi's World

ピンクモアール 〜魅惑のフェロモン
【OL/お姉さん 官能小説】

ピンクモアール 〜魅惑のフェロモンの最初へ ピンクモアール 〜魅惑のフェロモン 132 ピンクモアール 〜魅惑のフェロモン 134 ピンクモアール 〜魅惑のフェロモンの最後へ

上司を追い込む。-9

「ああ…、ああ…、たまんねぇ…。気持ちいいよ、琴乃…」
まるで彼女か自分の妻のように髪を撫でる浜野。琴乃は浜野の顔をチラッと見る。するとその視線は恋人や妻を見るような視線ではなく、愛奴を見るような視線に感じた。その視線に耐えられずに琴乃はすぐに視線を外した。

「俺の目を見てしゃぶってよ、琴乃。」
出来ればしたくない要求に戸惑う琴乃。しかし主導権は浜野にある。再度そう言われると琴乃はゆっくりと視線を浜野の目に向けた。自分に敬語を使っていたあの時とは全く違う態度。浜野は弱みを握っている立場、琴乃は弱みを握られている立場が明確に分かった。

「へへへ、いいフェラ顔だよ、琴乃。北川景子にしゃぶって貰ってるみたいだ。いいなぁ、やっぱ。美人のフェラ顔って。」
その言葉に恥ずかしくなる琴乃は思わず視線を外す。
「ちゃんと俺の目を見てよ。」
そう言われると恐る恐るゆっくりと再び視線を上げる。
「チンポ、好き?」
その質問にどう答えていいか分からず頭を動かし続ける。
「答える時は一回口からチンポ出して答えてからまた咥えてよ。なぁ琴乃、チンポ、好きか?」
どちらにせよ浜野の言う事は聞かなければならないのなら自分を押し殺してでもとりあえずは従った方が良い、そう思った。この時間だけ耐えれば終わる、琴乃はそう自分に言い聞かせる。琴乃は頭を引きペニスを口から出した。口から涎がだらし無く垂れる。
「はい…」
そう言って再びペニスを咥える。
「そうか、好きかぁ、チンポ!へへへ。じゃあちゃんと自分の言葉で言ってよ。誰は誰の何が好きなのか、さ。」
浜野は琴乃を辱めて楽しんでいる目をしていた。その視線が琴乃を不思議と熱くさせる。
「チュパッ…、琴乃は…浜野さんの…おチン…チンが好きです…。チュププッ…」
「俺のどんなおチンチンなの?初めからやり直し。」
「チュパ…チュパッ…。琴乃は…」
「あ、フルネームで言ってみようか。」
「…梨田琴乃は…」
「うーん、俺と琴乃の関係性もつけ加えてくれるかな?」
「主人の部下の浜野さんの…おチンチン…」
「あ、自分が不倫してる状況も加えてくれよ。」
何回も何回も言い直される琴乃。浜野が納得した言葉は、こうだった。

「主人の会社の部下である浜野さんと…昼間からラブホテルで密会して…淫らな行為をしている梨田琴乃は…、主人のおチンチンよりも…物凄く大きくて…長くて…太い…浜野さんのご立派なおチンチンが…大好きです…。アソコを濡らしちゃうぐらい…好きで好きでたまりません…」

その言葉に満面の笑みを浮かべてニヤニヤした浜野。
「いいねぇ。まぁアソコって言葉が納得できないけど、それは後でたくさん聞かせて貰うからな…。フフフ」
そう言って丁寧にフェラチオする琴乃の姿をニヤニヤと見つめていた。


ピンクモアール 〜魅惑のフェロモンの最初へ ピンクモアール 〜魅惑のフェロモン 132 ピンクモアール 〜魅惑のフェロモン 134 ピンクモアール 〜魅惑のフェロモンの最後へ

名前変換フォーム

変換前の名前変換後の名前