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川村未来14歳のセックスマシン的日常とそれを見守る私
【学園物 官能小説】

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常連カメラマン歓喜 川村未来(14歳)とのセックス動画生撮り 後編-3

しゃん爺の注文に小さく頷き、ミクは後ろ向きでゆっくりとパンティを降ろし始める。少女らしい小さな綿の白いパンティが、ミクの形良いお尻の谷間からはがれ、太ももの間にさげられた。更に両膝の辺りにパンティが下ろされた時「ミクしゃん!ちょっとそこで止めて脚をもう少し広げてくれるかな。」しゃん爺がカメラを構える。

ミクの白いパンティの裏側クロッチを、アップで撮影するしゃん爺。(ああ!可愛いミクしゃんの小さなパンティ。今からずっとボクの物になるんだ!)うっすら縦ジミが付いたミクのパンティのクロッチを凝視しながら、シャッターを切る!切る!切りまくる!

「いいよ、ミクしゃん!じゃあパンツ脱いで、ソックスと一緒に僕の手に渡してね。」興奮気味な声が響く。ミクが頷き、パンティを完全に脱ぎ小さく折り畳み、ソックスと一緒にしゃん爺に差し出す。その顔は羞恥に赤らんでいる。

「あ、有り難うミクしゃん。宝物だよ僕の、、」ハアハア、、しゃん爺はミクの生脱ぎパンティとソックスに顔を埋めたい衝動にかられたが、ミクの面前でそれははばかられた。そこで彼は「ハアハア、ミクしゃん!ベッドの端に手をついてお尻突き出してくれる?ハアハア」

ミクが言われるままに後ろ向きになる。これでミクの視界がそれた。しゃん爺はミクがさっき脱いだばかりのパンティとソックスを、手のひらに広げて、交互に鼻を押し当てた。(嗚呼なんて素晴らしい!ミクしゃんの薫り。ハアハア、ハアハア)そして、その薫りをもたらした少女のピンクの秘部、花芯が、彼の眼前に広がっている。しゃん爺は夢中でむしゃぶりついた。

ペロンペロン ピチャッピチャッ チュウチュウ しゃん爺はミクの股間に顔埋め、ミクのツルツルのパイパンを唇で覆い舌を這わせた。 「あーんあーん」ミクの吐息が漏れ出す。(なんて可愛い声なんだ!)初めて聴いたミクの喘ぎ声にしゃん爺の脳と股間は大興奮。

ミクのヴァギナの中に侵入しているしゃん爺の舌に、暖かい液体が伝わり、次第にしゃん爺の口の中にポタポタと垂れてきた。それは紛れもなく、快感のあまり漏らしたミクの生オシッコだった。 「ああ!ハアハア、嗚呼!ハアハア」しゃん爺の興奮は最高潮に達し、もはや我慢の限界だった。

しゃん爺は人生最大級にいきり立った肉棒を、ミクのヴァギナに差し込もうと、ズボンを脱ぎだした。しかし、きつめのジーンズにパンパンのペニスが引っ掛かり、なかなか脱ぐことができない。

そればかりか、ペニスに異変が発生している。どうやら亀頭がブリーフの前からはみ出し、ジーンズの裏地に擦れて、もう射精寸前の状態になっていて、正に一刻を争う段階だった。しゃん爺は慌てまくる。例えるならウルトラマンのカラータイマー点滅状況だ。 (ミクしゃんの美マンに早く差し込まなきゃ。果てる前になんとか?)

四苦八苦してようやくズボンとブリーフを着脱した。 しゃん爺は、ミクの突き出した可愛い尻肉に手を添えると、熱い肉棒をヴァギナに突き刺した。はずだったが、なにせ30年振りのセックスのため、膣口を外してしまった。再三再四チャレンジする。

逆にミクの敏感なクリトリスにしゃん爺の亀頭が何度も擦れて、またまた愛液混じりのオシッコが、しゃん爺のペニスに垂れてきた。(嗚呼!ミクしゃんのオシッコが僕のペニスに流れ出してきた。感じてるんだねミクしゃん。こんな年寄りの僕のペニスで、、ハアハア、)

しゃん爺のペニスは爆発寸前になった。そして何回目かのチャレンジで、ミクのヴァギナにニチャッという音と共に、彼のペニスがすいこまれた。夢中で腰を前後に動かすしゃん爺。

パーンパーン、グチャッグチョーン「嗚呼!ミクしゃーん、ミクしゃーん、ああ!出る!出る!」 ほんの数秒で彼の肉棒は爆発してしまった。ミクの愛液に満ちたヴァギナの中で、、

(ああ!よかった間に合った。)ほんの一瞬ではあったが、しゃん爺はミクの中で果てることができて多幸感に浸っている。 一方、彼のペニスは十数秒後にはシュンと縮こまり、ミクの秘穴から抜け出てきた。 

しゃん爺の左手には、ミクのソックスとパンティが握りしめられたままだ。 彼は、それを持参してきたジブロックに入れた。心なしか布地が湿っていたのは、さっきミクのヴァギナから溢れたオシッコがかかったせいかも知れない。と、彼は思った。 同時に、ミクの体液を採取できなかったのを、少し、、いや、かなり後悔した。今となっては後の祭。何故なら、ミクにお願いしてオシッコしてもらったとしても、それに自分の精液が混ざり出てしまう。(仕方ない。それは次の機会にするとしよう。)そう思い直した。

時計を見ると間もなく残り20分。しゃん爺は、自分の下半身を拭き、次にバスタオルでミクの股間を拭いてやりながら「ミクしゃん!今日はありがとう。もう、いつ死んでもいい位に感動したよ!また機会があったらよろしくね!」そう言ってから、自分の衣服を着はじめた。

ミクは捲り上がっていたスカートを直しながら、少し呆気にとられていた。いつもなら数えきれない程イカされるのに、今日は、お漏らしが何回かあっただけで、絶頂には一度も達しなかった。 そして水口マリエから誘われていた事を思い出し(これなら、遊んで帰ってもいいかも?)と考えたのだった。

もし、この日のセックス動画撮影カメラマン(ミクのセックス相手)がしゃん爺でなかったならば、ミクは時間一杯イカされ、失神して、水口マリエと撮影会終了後に行動を共にすることはなかっただろう。つまり、しゃん爺も、ミクとマリエの初コンタクトへの一役を担ったことになる。

果たして、この偶然の重なりがミク達にプラスに働くのかマイナスに働くのか? この次点ては、修行経験の浅い補助霊の私には解からなかったのだ。


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