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川村未来14歳のセックスマシン的日常とそれを見守る私
【学園物 官能小説】

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常連カメラマン歓喜 川村未来(14歳)とのセックス動画生撮り 後編-2

「うちのモデルの女の子達はみんな吹きますよ。感度抜群ですから。」 「たぶん一番噴くんじゃないですか?」 「女の子がセックスで漏らしたオシッコと潮は持ち帰り可能です。」  しゃん爺の脳裏に、スタッフが言っていた言葉が反芻された。

川村未来の真っ白な肌、ピンク色のヴァギナ、アナルそして、そこにピッタリと密着していたパンティ。小さな足を包んでいたソックス。それらが自分のものになる。痴態をムービーに収め、花芯から溢れ出た体液まで持ち帰れる。 (今日からミクしゃんと、ずっと一緒だね。)
そんな気分になっていた。

(さあ、上がって機材のセットをしなくては、、) しゃん爺は浴室を出て着替えた。抽選に当たることを想定して、今日もジーンズにTシャツという、若作りの格好で来たのだった。

そして次に、撮影機材のセットにかかった。時計をみると、スタートまで20分を切っている。しゃん爺はまず、室内照度を調節した後、三脚にムービーをセット。撮影設定を調整して機材のセットを終わらせた。 時計をみると3分前。あと3分で川村未来と再びご対面だ。

(嗚呼ミクしゃん!ほんとに来るんだね! ああ!これが夢なら覚めないでくれ!)しゃん爺の頭の中は、期待と緊張と興奮が渦巻いていた。 そして遂に、部屋のドアをノックする音が鳴った。 「は、はい。」 しゃん爺が返事する。

「失礼します!川村未来ちゃんです。」スタッフと共にミクが入室する。白いミニのワンピースを着たミク。しゃん爺の目には、天使のオーラに包まれた妖精のように映った。 「それでは、よろしくお願いいたします」スタッフがタイマーをセットして出ていった。

しゃん爺とミク。部屋に二人きり。 しゃん爺は言葉を失っている。もちろん、無口なミクから言葉を発することはない。部屋はシーンと静まりかえっていた。 

(二人きりと言っても、ヌード撮影の時だってそうだったじゃないか。)しゃん爺は自分に言い聞かせた。そう。スタジオにミクと二人きりになるのは13回目。けれども過去12回と今回は全く違う。目の前に佇む憧れの美少女を、今から思いのまま、欲望のままに、その瑞々しい体、肌、花芯などの全てを味わい尽くすことができるのだから。ましてや、女性経験の浅いしゃん爺に、落ち着けというのは無理なことだろう。

どれだけ沈黙の時間が続いただろう。 ようやく彼は口を開いた。「み、ミクしゃん!や、やっと取れたよ。やっと」 小さく頷いたミクが少し微笑んだようだ。

その様子にしゃん爺は安心し、「今日もお疲れさま。もう少しだから、よろしくね。」滞っていた部屋の空気が解けた。同時にムービーの録画がoffのままなことに彼は気付きスイッチをONにした。

「じゃあミクたん、カメラから後ろ向きになって、前かがみでソックスを上げ下げしてみて。」ミクがフリルの付いた紺のソックスに手を伸ばすと、純白の綿パンティが丸見えになる。しゃん爺がムービーのモニターを見ながら興奮している。

「じゃあミクしゃん、そのままお尻を左右に振ってみて。」言われるまま、ブルンとした形良いヒップを動かすミク。白い尻肉に挟まったパンティの布地も揺れている。カメラのシャッターを夢中で押すしゃん爺。 (なんだ!これじゃ普通のヌー撮と変わらないじゃあないか。)そう私は思った。

シャイな彼は久し振りの生の女体、しかも自分より45歳も年下の少女に抱きつく事に躊躇していたのだ。そんなバカな!?と言うなかれ。なにせ彼にとって約30年振りのセックスなのだ!緊張し戸惑うのも当然だろう。また彼は自分がセックスにさほど強くないのがわかっていた。一度の射精後、時間内に二回戦に及ぶ回復力が望めない事を。だから、なるべく密度の濃い時間をその一回戦に向けてつくりたかったのだ。   

その後も彼は、ミクにM字開脚やら四つん這いやらのポーズをとらせ、通常のヌード撮影を続けた。既にミクが入室してから一時間近く経過していた。普通なら一回の撮影枠時間はとっくに終わっている。 

(こんなに残り時間を気にせずミクしゃんを撮影できるなんて、、)しゃん爺は幸福感に包まれていた。

読者諸兄は疑問に思うかもしれない。[興奮のあまりミクに飛びかからないのか?]と、。実は撮影していると意外に興奮しないのだ。いい絵を残したいという意識から、構図や光量、シャッターチャンスに集中するからだ。私は経験者として理解できる。

残り60分を切った。「ミクしゃん!ソックスとパ、パ、パンツを、ぬ、脱いでくれるかな。あっ、ベッドの前に立った状態で脱いでね。」しゃん爺はいよいよ本題に入るつもりらしい。 四つん這いになっていたミクは、ベッドの前に移動して、後ろ向きでソックスを脱ぎ始めた。

「そうそう!いいよ、とっても!」胸高鳴るしゃん爺 
「こんどはパ、パンツね。」声が興奮で上ずっている。
ミクが恥ずかしそうにモジモジしながら、スカートに手を入れパンティに指をかけると、「あっ、ミクしゃん!ゆっくりね。パ、パンツはゆっくり降ろしてね。」しゃん爺が注文を付けた。カメラを持つ手が震えているように見える。


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