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川村未来14歳のセックスマシン的日常とそれを見守る私
【学園物 官能小説】

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常連カメラマン歓喜 川村未来(14歳)とのセックス動画生撮り 後編-1

しゃん爺は、スタジオXJスタッフの次の言葉(セックス動画撮影のオプション説明)を待っている、、

「次のオプションは玩具です。ベッドサイドの引き出しに入ってる玩具は無料でお使いいただけます。」スタッフが引き出しを開けると、ピンクローターや電動バイブ
が数種類入っている。

「あっ、言い忘れましたが、川村未来ちゃんはアナル開発はまだのようなので、アナル関係のオモチャはありません。」 「あっ、ぜ、全然構いません。そんな、ミクしゃんに、そ、そんな、アナルなんて可哀想ですー!」しゃん爺が固まりながら答えた。

スタッフ「更にですね、」 しゃん爺「更に?」 スタッフ「更に、モデルさんがセックスで漏らしたオシッコはお持ち帰り可能です。勿論、潮も持ち帰りOKです。」
「い、今、な、な、なんて言いましたか?」しゃん爺が震えた声で聞き返す。

「ですから、女の子が漏らしたオシッコと潮は持ち帰ることができます。ほら、これが、その為の道具です。」 スタッフが二段目の引き出しを開ける。楕円型の容器、じょーご、ボトル容器などが表れた。  

「この容器にためて、じょーごでボトルに移してtake outできます。」 「あっ、そ、そうなんですね。ハアハア、ハアハア」しゃん爺が息を荒げながら答えた。

(今からこんなに興奮して、、こんなんじゃ、いざミクとセックスする時に、どうなってしまうんだろうか?)私は余計な心配をした。私の生前、ライバルと言ってもいい関係だったこの初老男に、いつの間にか妙な親近感を持つようになってしまったようだ。

「あっ、あのお、ひ、避妊具はどこですか?」しゃん爺がたずねるとスタッフは「女の子はピル飲んでますから生で大丈夫ですよ。」「私のご案内は以上です。何かご質問はございますか?」しゃん爺は上の空で「あっ、い、いえ、特にありません。」 「そうですか。それではお時間までお寛ぎ下さいませ。冷蔵庫の中の飲み物もご自由に。」そう言ってスタッフは退出して行った。   

そう言われたものの、しゃん爺はとうてい寛げる様な精神状態ではなかった。頭の中は、これから始まる目眩く一時を想い描き、心臓がバクバクと高鳴った。

「そうだ!まずは風呂に入ろう。 おっと、その前に、、」しゃん爺は呟きながら、バックから薬を取り出そうとした。バイアグラではないが、いわゆるジェネリックの勃起力増強剤。

そう。しゃん爺はED(インポテンツ)という訳ではないが、若い時から勃起力が弱く、そのくせ早漏気味だった。内気で不器用な彼は女性に縁が余りなかった。勿論59歳の現在も独身だ。稀にソープなどの風俗に行ってもなかなか勃たなかったり、やっと勃ってもすぐ果ててしまったり。女性と接すれば接する程、男としての自信を失い、女性と接点を持つことを諦めていった。

従って彼の性欲処理は、もっぱらマスターベーションのみとなった。 3年前にガラケーからスマホに替えて、インターネットでヌード撮影会というものの存在を知り、その魅力と刺激にはまっていく。素人の女の子が自分の指示したポーズで体を、乳房を、そして陰部をあらわにする。それをカメラに収める興奮。モデルとの他愛ない会話も、素人の女性との接点が何10年もなかった彼にとって楽しい一時だった。

そして1年半前、生前の私と同じように、このスタジオXJの存在を知ってからは、ますますのめり込んでいく。16歳未満の少女とのセックスまで撮影可能な、非合法の撮影会の魅力にズブズブはまっていった。 生前の私と同じパターンだ。決定的理由は、最初に撮影したモデルが川村未来だったからかもしれなかった。これも私と同じ! しゃん爺と私とは、女の子の好みまでもが一致しているらしい。

しゃん爺は、カバンの中に手を入れゴソゴソやって、しまいには逆さにひっくり返した。「ああ!無い無い!」どうやら勃起増強剤を忘れてしまったようだ。「しまった。」

しゃん爺はこの所、マスターベーションする時も事前に勃起増強薬を服用していた。その方が持続力も快感も高まったからだ。  (まあ何とかなるだろう。)しゃん爺は諦めて風呂場に向かった。

浴室は外から見るよりも、ゆったりしていてジャグジー、サウナ付きの立派なものだった。彼は念入りに体を洗い湯に浸かった。(ああ!遂にミクしゃんと、、ミクしゃんと) 今までの長い道のり。予約することすら困難な人気モデル、それも自分にとって[どストライク]の川村未来の体を、ようやく我が物にできる。1/5から1/4の確率の抽選を11回もハズし、ようやく12回目でものにした喜びが、実感となって湧いて来たのである。

約30分後にはこの部屋に、夢にまで見た川村ミクが来る。湯の中で初老男の一物が、まるで20代のそれのようにムクムクと大きくなって来た。さっきスタジオXJのスタッフが説明や案内をしてくれた時の言葉を、次々に思い出して、想像.空想.妄想を脹らましていたのである。


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