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夏の記憶
【母子相姦 官能小説】

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夏の記憶-2


 ある時、母と二人だけの夜がやってきた。
当時、父は年に一度は泊りの出張があった。
その時、自分の中で初めてはっきりと期待した。
心の中でぼんやりと繋がっていた母との間に何かがあるんじゃないか、無いとしたら何かを起こしてでも、って。

 二人だけの夕食の後、風呂に入った後の事だった。
後から入った母はまだ濡れた髪をタオルで擦りながら脱衣所から出てきた。
ヨシっと心の中で決心し、思い切って母の前に立ちふさがるように立った。
少し不意を突かれたように驚いた眼をしたが、じっと見つめる内に視線が一致する。

「母さん……」

 小さく呼びかけながらそっと体を軽く抱いた。
腕の中の母の反応が気になってしばらく何も言えなかった。
心臓が痛いほど脈打っていて喉がカラカラだった。
いざとなれば最後には許してくれるだろうなんて高をくくる事なんてとても出来ない。
それが実の母親に迫るって行為なんだろう。
何も言わないので迷いながらも母の濡れた髪に唇を押し当てた。
普段のパサついた髪と違い、ツルツルとしたコンディショナーが唇に伝わってあまり良い感触とは言えなかったけど、そのまま唇で髪を梳くように滑らせた。
気付いたら腕の中の母は顔を上げて目を閉じていた。
その瞬間、はっと驚いたのを覚えてる。
期待していたのに諦めかけていたから予想外だったような、そんな感覚。
唇同士が触れ合うと思っていたよりも母の唇は柔らかくしっとりと潤っていた。
高校ん時に彼女とした時よりもずっと心地よい感触だった。

「……んっ……」

 唇が触れ合った事がきっかけのように小さく母は鼻を鳴らす。
地味目な女だと思っていた母なのに、キスをするとまるで一人の女に切り替わったみたいだった。
そのまま唇同士を擦れ合わせるように押し付けて、強く抱き締めると母から抱き締め返してくる力はどんどん増してくるようだった。
思い切って舌を入れると待っていたように母の舌が絡みついてきた。
俺の舌を巻くように上下から蠢き続ける母の舌は精力的で今まで母に持っていたイメージが変わってしまいそうなほどだ。
初めは少し話をして寝室にとか思っていたのが嘘のようにお互いに夢中になっていた。
胸に触れたり脱がせようとしたら母が冷めて一気に現実に戻ってしまう事が怖かったけれど、今さらそんな心配をしなくてもいいほど母は唇を離そうとしなかった。

 母が少しだけ恥ずかしそうな顔をしたのはブラを脱がせた時だった。
若くもそんな綺麗でもない裸体に少し気後れしたのかもしれないけれど、母の体を求める感情はまったく変わらなかった。
胸や乳首に吸い付くと聞いた事のない甘い声を漏らし始め、尻を撫でるように下着に手を掛けると自ら脱がしやすいように片足ずつ上げた。

 生まれて初めての女を相手にセックス出来そうな現実に酷く興奮していたのは事実だけど、その一方で俺はひどく感動もしてた。
とりわけ母の入り口を直接目にして口を付けた時はその感覚の極致だった。
ただの女だと割り切る事なんて出来ず、自分を産んでくれた本当の恩人っていうよく分からない自分のアイデンティティそのもののような気がして心が揺さぶられた。
色とか形とか毛とかそんな事は本当にどうでも良くて、ただひたすら味わい、舌と指を使って執拗に弄り吸い尽くし、その内に大量に出始めた母の愛液の不可思議な味を知った時にはもう狂いそうだった。
そして限界が来たのか母は自ら俺に跨ってきた。
俺ももう我慢の限界が近かったから言葉も無く、互いに体勢を合わせて繋がりにいった。
そして俺と母はついに合体した。

「入った……」

 その時はっきりと母は小さく震えた声で言った。
俺相手にやってしまった現実に我に返ったようでもあり、ようやく快楽を得られた感動の声にも思えた。
ぐっと腰を落とした母の体重が下腹部に圧し掛かってきて一瞬苦しかったががっちりと母の下半身を固定するように両手を尻に回した。
セックスへの渇望は生物としての種の保全に向けた本能なのかもしれない。
ただ実の母親と結ばれる事が出来た事は肉体に感じられる快楽よりも精神的な感動の方が大きいようだった。
母の腰が沈み込んでドンと俺の下半身の一部と繋がったと実感した時、心が震えるような体験だった。
母の大きく重い尻を感じるだけで、もう母と自分を隔てるものは何もなくなったんだと思う。
母の膣内は狭くてあまりきつくはなかったけどぴったりとはまり込んでくるような感覚が伝わってきた。
俺に跨った母は目を顰めて閉じる事が出来なくなったように唇を開いていた。
自然と母の上半身を抱き寄せて唇を重ねて舌を絡み合うとセックス、それも母親とするセックスの素晴らしさを強く実感した。
嬉しかったし感動していたし、感謝もしていた。
母の唾液が口中に流れ込んでくると、唾の臭いはみんな一緒なんだと変な事も思う。
唇を吸い合いながらお互いに腰を激しく動かした。
性器に伝わってくる感覚は締め付けが弱いだけにそこまで強くはなかったけれど、それよりも苦悶する母の表情や声、唾液や押し付けられた乳房、伝わってくる汗の匂い、母親とセックスをしているんだという感覚を強くもたらしてくれるもの全てが増幅させていた。
行為自体は互いに息も合わなかったし、ぎこちなかったし、長くもたなかった。
俺が射精し始めても母は腰を止めようとはせず、強引に快楽を貪り続けるように揺すり続ける。



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