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痴漢専用車両へようこそ
【痴漢/痴女 官能小説】

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悠子と良子-1

【悠子と良子】

一夜明けて。

「お母さん、あれ?誰も居ない」

ぐっすりと眠った優子が階下に降りてきたが、そこには誰も居なかった。

「あれ?あたしのパソコン…。やだ!どうしてここにあるの?」

慌てた優子が電源ボタンを押すと、スリープ状態のパソコンは直ぐに立ち上がった。そこには見慣れたライブチャットの画面が映り、背景からして陽子の部屋を映していた。

「あれ?【痴漢専用車両】だ。うそでしょ!もしかしてお母さんが観てたの?」

優子の顔面が一瞬で蒼白になった。

「陽子さん!陽子さん!居るなら出て」

優子はライブチャットを通して、そこに居るはずの陽子に呼び掛けた。というのも、サイトを通して淫らな喘ぎ声が聴こえていたからだ。

『あん、あん、待って…、優子ちゃんが呼んでる…』

「こらあ!エロ陽子!朝から人の婚約者で盛ってないで出てこい!」

『ああん、で、出なくちゃ…』

『そんなうるさいヤツは待たせとけばいい。これはどうだ』

『ああん、凄いのおぉ。もっと、もっとして…いやあん!やあん』

「えっ?誰?星司さんじゃない。でもどこかで聞いたような…」

優子はこめかみに人差し指を当てて思い出そうとした。

『いやあああん、イクウイクウあああああん』

「あっ、イキやがった。こらあ、朝から勝手にイクな!出てこい」

激しく絶頂を迎えた陽子の余韻は長い。優子はイライラと待った。

『はぁはぁ、凄かった…、はぁはぁ、お待たせ』

「なに朝から派手にイッてるのよ。誰なの?星司さんの声じゃなかったみたいだけど…」

『うふふ、星司は他のおまんこを使用中よ。ほら、聴こえるでしょ』

陽子がマイクの向きを移動させた。

『ああん、ああん、いい、いい、おまんこの奥に届いてるう、ああん、ああん』

【痴漢専用車両】でこの喘ぎ声を聞いた事はない。しかし…

「誰?派手に喘いでるけど。でも、どこかで聞いたような…」

優子はさっきと同じく、こめかみに人差し指を当てて思い出そうとした。

『各務家の関係者よ。うふふ、正確に言えば関係者に成る人かな。今度紹介するね。ところでどうしたの?』

「どうもこうもありません。昨日、あたしのお母さんかお父さんがサイトに入りませんでした?」

優子は真剣な顔をして聞いた。

『どうして?』

「どうしてって、あたしのパスコンが居間に置いてあったんです。それもこのサイトにつながったままで」

『それがどうしたの?』

「『それが』って、なにを落ち着いてるんですか!両親に【痴漢専用車両】がばれたかもしれないんですよ!」

『ああ、そういうことか?えーと、昨日ね。どうだったかしら?』

陽子は答えながら、後ろから星司に突かれる四つん這いの良子の様子を窺った。良子は恍惚の表情を浮かべつつも、首を左右に振った。

「なにが『どうだったかしら』ですか!もし、堅い両親に見られてたら婚約解消モノですよ!ハッキリ答えてくださいよ」

焦った優子は陽子に答えを急かした。 


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