目覚め-1
一戦した後、遅い昼食を終え、テレビの前で寄り添うように座った。
シーツを巻きつけた私の横には全裸の佐々木。
しな垂れ疲れて元気をなくした佐々木のペニスをそっと掴んだ。
「また欲しいのか？」
照れ笑いを浮かべる佐々木に
「元気がないから励ましてるんです」
「応援するならちゃんと口で応援しないとな」
硬さを失ったペニスを暫くさするように扱いた後、咥えた。
咥えながら舌先で竿を舐めるようにしてると大きくなったものの、なかなか硬くならかった。
唾液でヌルヌルのペニスを扱きながら私は袋を口に含んだ。
口の中で転がしても相変わらず硬くならなかった…
袋を手でマッサージするように愛撫しながら私はペニスのカリ元を佐々木を見つめながら舌先で舐めあげた。
「そんなに欲しいのか？淫乱な雌になってしまいよって…」
吐き出すように口にした佐々木にビックリして止まってしまった私は思わず
「…すみません…」
その言葉を聞いた瞬間、ペニスは少し硬さを取り戻したようだった。
「身体ばかり立派になりよってバカな女だな」
言いながら佐々木はシーツを剥ぎ取り、乱暴に乳房を掴んだ。
「…ぁぅ…」
演技半分、痛さ半分に私が声を上げるとさらに硬くなった。
佐々木は布団の上に仰向けになり「ブルマを脱いで跨って舐めろ」
乱暴に命令した。
私は佐々木に合わせるように「はい」と言い、ブルマを脱いで跨り、またペニスを咥えた。
「こんなに濡らしよって！雌豚が！」
佐々木はお尻を軽く叩いた後、クレバスに舌を這わせた。
「…ぃゃ…」演技を含ませて私は喘いでみせるとペニスはドンドン硬くなった。
夢中で舐め合っていると不意にお尻の穴を愛撫されるのを感じ、お尻を振って抵抗した。
「イヤ！…お尻はイヤです…」
「煩い！舐め続けろ！」
そう言う佐々木にお尻を振って抵抗した。
「早く咥えろ。雌豚め！」
強く言う佐々木に何故か抵抗できない私は再びペニスを口に入れた…
佐々木は大人しくなった私のお尻を弄びながら、舌でクリを転がした。
「…ん…ぁぁ…ダメ…」
恥ずかしいのとクリの刺激に私の喘ぎ声が止まらない。
そして佐々木の怒張も続き、最初よりも硬く、大きく感じた。
「立て」佐々木は私を立たせ、壁に手を突かせた。
「もっとしゃがんで腰を下ろせ、デカ女！」罵倒しながら佐々木はお尻に平手打ちした。
「ァァヒィ…」イタさと卑猥さで今まで出したことのない声を上げてしまった。
少ししゃがんで腰を低くすると佐々木は私の大きなお尻を抱え込むように立ったままバックで激しく挿入してきた。
「バカな淫乱デカ女が！」
人が変わったように激しく腰を打ち付けながら、時折お尻を平手打ちする 佐々木に驚きながら罵倒され、私はどんどん心の中が熱くなり、息苦しくなっていった。
後ろから激しくGスポットを刺激され私絶頂した…
それでもお構いなしに乱暴に、激しく佐々木はつき続けながら、私の太もも持って持ち上げ、片足立ちさせ、更に深く、強く突き続けた。
「…もう…ダメ…ハァ…」
お漏らしするように溢れさせ、畳に愛液を滴らせながら私はまた逝かされた。
「美佐子、上になれ！ブタ女」
佐々木は布団の上に仰向けに寝転び、
「はい…」抵抗できない私は跨り騎乗位で受け入れた。
私がお尻を上下させる前に佐々木が下から大きく突き上げる。
一度出している佐々木はいつまでも突き上げ続けた。
ふらふらの私を佐々木は下から突き上げながらも抱き寄せ、乱暴にキスをされ、舌を強く吸い、また逝かされてしまった。
佐々木は突き上げ続けながら私の大きなお尻をかき分けて、お尻の穴に指をいれた。
異物の侵入に心で抵抗してももう私の身体は何できなかった…
佐々木はお尻の穴に指を入れ、かき混ぜながら気持ちよさそうに私の苦悶の表情を見つめ突き上げた…
どれくらい続いてたんだろう…
「うぅ！！」
不意に指が深く入れられ、膣の中で膨らんだペニスから精液が溢れ出てるのを感じ私はまた逝かされた…
罵倒され、お尻の穴を弄ばれながら沢山の精子を注ぎ込まれた私は、その快感に…
『…ダメよ…でも…クセになりそう…』