投稿小説が全て無料で読める書けるPiPi's World

ピンクモアール 〜魅惑のフェロモン
【OL/お姉さん 官能小説】

ピンクモアール 〜魅惑のフェロモンの最初へ ピンクモアール 〜魅惑のフェロモン 121 ピンクモアール 〜魅惑のフェロモン 123 ピンクモアール 〜魅惑のフェロモンの最後へ

上司の美人妻-13

人の妻を自らのペニスでメロメロにする…、それは浜野にとっては梨田に対する大きな優越感を得た。あんたが満足させられない奥さんを俺はこんかに満たしてやってるよ?、浜野はそう思いながらエクスタシーに達した後の体をフラフラにさせ立っているのもままならない琴乃を突き上げる。
「あぁ…っ!ああっ…っ!あっ…あん…!」
激しい息遣いから溢れだす喘ぎ声に浜野の体の中のサディスティックが掻き立てられる。腰が立たなくなるぐらいに犯し倒してやろうか??、浜野は心の中で琴乃に言っていた。
「ハァハァ、奥さん…、ハァハァ、」
「ああん…浜野さぁぁん…、凄すぎて…おかしくなりそう…」
「俺はとっくにおかしくなってますよ…。奥さんのいやらしい体にもう頭がおかしくなってます…。奥さんのトロッとした名器、ハァハァ、たまらない…。こんな気持ちいいオマンコは初めてだ…。俺のチンポ…張ちきれそうですよ…」
「ハァハァ、私の…アソコも…壊れちゃいそうです…」
「ハァハァ…、奥さん…、奥さんのオマンコと俺のチンポ…、粉々にぶっ壊しましょうか…!奥さん!」
浜野は豪快なスライドで腰を振り下腹部を琴乃の尻に衝突させる。
「あっあぁぁんっ!!あっ!あっ!」
家が揺れる程の激しい突き上げに琴乃は壁につけた手で必死で体を支える。
「ハァハァ!ハァハァ!奥さん!」
「浜野さぁん…!凄い…、凄いですっ…!壊れちゃう…、アソコが壊れちゃうっ…!ああんっ…!」
「こんなに美味しいカラダは初めてです…。奥さんのカラダ…最高に美味しい…。全てを食い尽くしたいぐらい…ハァハァ!ハァハァ!」
「ああん!ああん!浜野さんのオチンチンも…オチンチンも…ああん…!」
激しいセックスに琴乃は言葉を見つける余裕がなくなった。エクスタシーの山頂から降りる事なく、快感の拷問を受けている気持ちだ。しかしこんな拷問なら死ぬまで受けてもいい…、そう思っていた。

「ハァハァ、奥さん!俺もイキそうです…!」
「うん…、浜野さん…、ああん…!あっ…、あっ…!中に…中に出して…」
「ハァハァ、いいんですか…?ハァハァ」
「はい…。子宮に精子を…浴びせて欲しい…ああん!」
「ハァハァ、へへ…、奥さん…。奥さんを…妊娠させてやる…」
浜野の危険な囁きに、琴乃は全身に鳥肌が立つ程にゾクっとした。その危険なスリルがエクスタシーの頂の更に上にある頂への琴乃を導こうとしていた。琴乃は連続絶頂に向かいカラダを燃えさせ始めていた。


ピンクモアール 〜魅惑のフェロモンの最初へ ピンクモアール 〜魅惑のフェロモン 121 ピンクモアール 〜魅惑のフェロモン 123 ピンクモアール 〜魅惑のフェロモンの最後へ

名前変換フォーム

変換前の名前変換後の名前