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川村未来14歳のセックスマシン的日常とそれを見守る私
【学園物 官能小説】

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常連カメラマン歓喜 川村未来(14歳)とのセックス撮影生撮り 前編-3

「ど、どうされましたか?」しゃん爺の様子に驚いたスタッフが声をかける。 「あっ、いえ、何でもありませんよ。」 しゃん爺は昼過ぎの撮影シーンを思い出して、期待感に身を震わせていたのだ。

(ミクしゃんの大事なところ、あんなに濡れて光ってたヴァギナもアナルも洗わずに僕の前に現れるんだね。)恥ずかしいポーズをとらされ、アソコをクパアするよう命じられ、羞恥の表情を浮かべながらも、男にジ―ッと見られている事に興奮して、愛液を滴らせんばかりになっていた、ミクの綺麗なパイパンヴァギナを脳裏に浮かべて、一瞬の間、しゃん爺は放心状態になっていたのだ。そのミクの濡れマンを口で被い、舌を刺し入れ、ミクの愛液をチュルチュルとすくい取り、味わうところまで脳内に描いていたのだった。

しゃん爺が我に帰ったのを確認して、スタッフが説明を続けた「ベット、ソファーをはじめ床、壁に至るまで、室内は完全防水加工が施されていますので、プレイ中、撮影中、バスタオルをベットなどに敷き詰める必要はありません。」 「えっ⁉ど、どういう意味ですか?」しゃん爺が聞き返すと「ですから、セックス中にモデルさんが噴いた潮や、漏らしたオシッコがベットや床にかかっても気にしないで大丈夫ってことです。勿論オシッコプレイもオーケーですよ。」しゃん爺が驚いた顔で聞き返す。

「し、し、潮って!潮吹いちゃうんですか?モデルさんが?まだ、じゅ、じゅ、14歳や15.6歳なのに、、?」
スタッフは当然といった顔で「うちのモデルの女の子はみんな吹きますよ。感度抜群ですから。」 「えーっ!じゃ、じゃ、じゃあミクしゃん いや川村未来ちゃんも噴くんですか?し、シ、潮!」

「勿論ですよ。たぶん一番噴いちゃうモデルさんですね。 あっ、見たことはないですよ。ただ、ほら、私たち掃除するから、、撮影終わった後に。いつも部屋中水浸しになってますから。ミクちゃんがセックス動画撮影に使ったスタジオは。」それを聞いたしゃん爺は再び口をアングリ開けた。「部屋中水浸し!本当ですか?あんな子が?」 「はいっ本当です。ベット、床、ソファ、あと壁も。そうそう、天井にまで飛び散ってますね。」

呆然と立ち尽くす[しゃん爺]を尻目に「それでは撮影中についてご案内させていただきます。最低限の節度を守っていただけさえすれば禁止事項は特にありません。女の子の了解が得られれば、どんなプレイをされても結構です。」 しゃん爺はまだ固まっている。

「最後に特典についてです。まずモデルさんが朝から履いていたパンティと靴下を持ち帰ることが可能ですが、いかがいたしますか?」 「お、お願いします。おっ、お、お願いします。ミクしゃん、、あっ、いや川村未来ちゃんのパ、パンティとク、く、靴下 ハアハア、」しゃん爺が興奮を抑えきれずに答える。ミクのピンク色の割れ目とアヌスに密着したパンティを想像したのか、ジーンズの前にテントを張っている。スタッフが笑いを必死にこらえているのがハッキリ分かる。私も霊なのに大爆笑寸前でこらえた。 もっとも私の笑い声は、この二人には聞こえないだろうが、、気を引き締めてスタッフが更に特典の案内を続ける「えーっ、そして、次の特典はですねぇ、、」

しゃん爺はまたまた固まっている。しかし耳だけはスタッフの次につづく言葉を待っている。(まだ特典があるのかぁ!次はなんだろうか?)59歳の実年令よりも、一回り近く老けて見える顔に、期待で一杯の表情で。まるで少年のように瞳を輝かせ、スタッフの言葉を待っている。


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