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「義母調教」
【母子相姦 官能小説】

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G義母洗脳-1

G義母洗脳




深夜ぬるめのお湯につかりながら考えていた。
「今夜は思いっきり光一に奉仕してこんな関係を断ち切ろう。」
そう考えてシースルーのキャミソールの下には何も身に着けず光一の部屋を訪れた。
そういう意味では若菜は光一より純だと言えた。
十分満足させれば精算できると考えていたのだ。

「うわ〜母さん素晴らしいよ。今夜は本気モードだね。僕も気合を入れなくっちゃ。」
若菜は最後の行為だと信じ切って自らキャミーソールを脱ぎ光一に武者ぶりついた。
全裸で抱き合い長いディープキスが終わった後で光一は耳元で囁いた。
「母さんごめん。言い忘れたけどもう一つ条件があったんだ。」
若菜は光一の抱擁を解き「大人をおちょくるのもいい加減にしなさい。」
脱ぎ捨てたキャミソールを拾い自室に戻った。


翌朝、朝食をとりながら光一が言った。「母さん今日は外出しないで家にいてね。
さっき電話したんだけど、剛田の組長が母さんに会いたいんだって。
しっかりした保証人なら400万で引き取ってくれるんだ。」
「わっ私は会う気はないわ。断ってよ。」
「母さん駄目だよ。保証人は貸主からは逃げられないよ。
その足で爺ちゃんにも会いに行くって言ってたよ。」
「そんな事をしたら私はともかく父は絶対に耐えられないわ。優しい人なの。」
「母さんが昨夜あんな態度だったからもう組長に約束してしまったんだ。」
「でもまだ売っていないのだから貸主は光一でしょ。もう一度電話して断ってよ。」
「断るの怖いよ。本当だなって念を押されて確約してしまったんだ。」
「クラスメートのお父さんでしょ。話せば分かって呉れると思うわ。お願い。」
「嫌だよ。母さんが冷たくしたから僕頭に来ているんだ。」
「お願いよ。私はソープに売られ、父は自殺に追い込まれるかもしれないのよ。」
光一は何とも答えない。
「お願い。今まだ私は貴方の母で父は貴方の祖父なのよ。思い直して。」
光一は無言を貫く。
「それにそんな事になったら光一君の非道な行為を夫に話す事になるわ。」
光一無言。
「頭に来たのなら謝るわ。もう光一君には絶対に冷たくしないからもう許して。」
光一無言。
「分かった。光一君の最後の条件て何よ。その条件をのめばいいんでしょ。」
「その答えを待っていたよ。条件は僕の部屋で話す。すぐに昨夜と同じいでたちで来るんだ。」
部屋に入るなり抱きすくめられてのディープキスは昨夜と同じだが光一は着衣のままだ。
若菜も全裸と同じだがシースルーのキャミを一枚まとっている。
それだけのシチュエーションの違いで昨夜と違い二人とも冷静だ。
光一の巧みな愛撫にも反応しない。
頭の中は光一の切り出す条件の事しか考えていないのだろう。
「なんか楽しくないな。昨夜は自分から全裸になり僕に抱きついてきたのに。」
「ごめんね。君が出す条件の事以外考えられないの。条件て何よ?」
「ちょっと待ってて」階下に降りて炭酸水のボトルとグラスを持ってきた。
グラスの炭酸水に例の小瓶から媚薬を注ぎ入れた。
一滴や二滴じゃない、トポトポと音がするくらいの量だ。
「最後の条件はこれを飲む事さ。この媚薬の気持ち良さは母さんよく知っているだろう。
さあ二人で嫌というほど楽しもうよ。」
これを飲んだら自分にブレーキが掛からず底抜けに淫乱になるにはわかっている。
かといってそれを拒否すればヤクザに付きまとわれることになる。


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