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「義母調教」
【母子相姦 官能小説】

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D恐怖の映像-1

D恐怖の映像




次のインターバルの間若菜は光一の胸に顔を埋め話を聞いていた。
「母さん、すごく敏感なんですね。特に会陰を舐めた時のよがり様は凄いですね。
田町さんの言った通りだったよ。あれで母さんを征服できる自信が出来たんだ。
次も会陰への責めから始めるね。」
「おかしいと思った。普通69になればヴァギナでしょ。それがいきなり私の弱点を責めてくるんだから。」
「新次郎さんも嫌なこと教えるのね。でも新次郎さんが元カレだってどうして分かったの?」
「あの頃は母さんの事が知りたくて家中にカメラを仕込んでいたんだ。リビングのキスで分かったよ。」
「いやな子。リビングまで盗撮していたのね。」
「オナニーシーンやバイブシーンだけでは弱いと思い。田町さんに接近した訳さ。あのDVDが手に入ったとき
勝ったと思ったね。それで母さんとの全裸のフェラがゲット出来たんだ。
そしてその映像のおかげでこうして母さんへの思いを遂げたって訳さ。」
「じゃ私が嫁いできた時から狙っていたのね。」「当然だよ。美人だし着衣の上からでも分かるその豊満な肉体を
いずれはゲットしたいと思っていたね。脱衣所での素晴らしい全裸姿を見た後はさらにその決心が高まったよ。」
軽くキスをした。それが三回戦へのスタートだった。
若菜は自分でも自分の淫乱さは良く分かっていた。元カレとの生活でそれは証明できる。
新妻になってからはその欲求を体内に押し込み爽やかな笑顔でひた隠しに隠していたのだ。
しかし光一には真実の自分を見抜かれてしまった。盗撮によって厭らしい自分がえぐり出されたのだ。
光一が若菜の元カレとのハメ撮りDVDを手に入れた後ジワリと行動に移った。
最初からどぎついDVDを見せるのは開き直られる危険性をはらんでいるので
「俺は若菜の身体も体臭までも全て知っているよ。」と知らせる為に部屋を覗かせた。
予想した通り何も言ってこなかった。二日後同じようにして部屋に誘った。
もし誘いに乗ってオナニーシーンやバイブシーンを見てくれたら一気に攻め込もうと決めていた。
これは前回のように無視されるはずのない映像だ。きっと父にチクるだろう。
それで新次郎とのハメ撮りで追い打ちをかけ考える間を与えずしゃぶらせたのが正解だった。
それが証拠に次の呼び出しを拒否したのだがそれも想定内だった。
冷静に考えればこれは不倫の映像ではないと当然気づくはずだ。それで間髪を入れずに攻め落としたのだ。
今光一の舌が若菜の乳首に到着したばかりだ。全知全能を傾け乳首から全身に快感を送る。
10分ほどたった頃乳首を完全に勃起させ甘い吐息を吐いた。それが合図のように下半身へ移動する。
前回と同じように内ももから鼠径部へ進み、69へ。会陰を攻めまくり、完全に発情させてから性行為へ。
この日は一度も絶頂を与えず焦らしに焦らす。前回の失神するほどの快感を覚えている身体で耐えるのは
地獄のような苦しみだった。その瞬間を願えば願うほど辛さが増すのだ。
光一は知っていた。焦らしすぎては女が醒めてしまう事を。そして友母との経験で絶妙のタイミングを覚えたのだった。
勿論何度も失敗し相手を怒らせながらの習得だった。
光一はごろんと上向きに寝転んだ。「上に乗せてやるから好きなだけ逝け。」
一瞬抵抗があった。
16歳の少年に跨って自ら腰を使うことに恥ずかしさを覚えたのだが発情した肉体がそれを許さなかった。
相手が16才だろうが我が子であろうが関係なかった。目の前にある大きな絶頂以外見えなかった。
ゆっくり跨いで自ら挿入した。少しきつかったが潤沢な愛液がそれを助けた。
「誰かに見られている訳じゃない。隠しカメラもない。二人だけの秘め事だ。」と思った瞬間から腰がうねり出した。
もう歯止めは聞かない。厭らしいほど大きなグラインド。尻肉が開閉するような上下動。
尻と腹がぶつかる音。ネチャついた淫音。何も気にならなかった。
完全に牝犬と化し恥ずかしさをかなぐり捨てて「気持ちいい。気持ちいい。光一は凄い。あ〜もう・・・・・!」
泣き叫びながら光一の上体に突っ伏した。抱き着きながら全身を震わせ膣は痙攣を続ける。
その長さが若菜の快感の大きさを示していた。「さんか〜い!」
そして時間をかけて正気に戻る。
ブラとショーツを身に着けて「光一これは二人だけの秘密よ。誰にも言っちゃ駄目よ。」と言いかけた時
光一が叫んだ。「ま〜さる。撮れたか?」
ベッド横のクローゼットが開き一人の少年が出てきた。光一の親友でセフレの息子、本城勝だ。
手にビデオカメラを持って満面の笑みを浮かべている。
「凄いのが撮れたよ。おばさんは騎乗位の天才だよ。」至近距離から撮られたことになる。
しまった。隠しカメラを調べさせたのはこの為だったのだ。そしてより奔放な若菜を引き出したのだ。
猛然とカメラを奪い逃げようとしたが男の子二人に抑え込まれカメラを取り上げられた。
「なんでこんなことするのよ。君の要求は叶えたはずよ。すぐに消しなさい。」
「だから言ったろ。罰を与えるって。それに僕の要求すべてはまだ叶えて貰ってないよ。」
「これ以上私に何をせよというの。」無視して羞恥の録画を再生させた。
重い足取りでこの部屋に入り全裸になるところが映し出されている。
先まで見る勇気がなくて泣きながら自室に戻った。


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