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「義母調教」
【母子相姦 官能小説】

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B光一の仕掛け-1

B光一の仕掛け




深夜、光一が出かけて行ったようだ。コンビニか友人宅かは分からないが二階の部屋から音楽が聞こえる。
誘われるように二階へ上がった。ドアーは少し開いていた。明かりも点けたままだ。
そ〜うと部屋をを覗いてみた。デスクの前に貼ってあるA4サイズの写真が目に入った。
私?私のヌード写真?なんで?静かに部屋に入り写真の前に立った。間違いなく入浴時の私のヌードだ。
デスクの引き出しを開けてみた。私の下着が数枚入っている。
パソコンを開いた。「若菜入浴」のファイルが数点ある。
クリックしてみると脱衣所での着替えのシーンが鮮明に映し出される。
全部脱ぎ終わって大きな尻を揺すりながら浴室へ入るまでが記録されている。
その時玄関の開く音がしたので大急ぎで部屋に戻った。
今日見付けた事は暫くこのままにして穏便に済まそうと決めた。
翌朝、コーヒーとトーストを光一の部屋の前に置いた。「光一さん朝食置いておきますね。」
脱衣所の隠しカメラを探してみたが見当たらなかった。光一が撤収したのだろう。
光一が私の全裸をネタにしてオナニーしていたのは間違いないだろう。一気に母になる自信を失った。
二日ほどして光一はまた深夜に出掛けた。
彼の部屋に忍び込んだ。先日とは違うページが開かれていた。
「若菜オナニー」「若菜バイブ」
ひっ!私のオナニーシーンが盗撮されている。しかも全裸で性器まではっきりと見て取れる。
しかも泣き叫ぶようにして達し腰まで揺すっているではないか。卑猥な音もはっきりと聞こえる。
バイブの方では切々と夫に訴える若菜が映っており欲求不満を光一に見抜かれたのは間違いない。
何本かのオナニーシーンや夫婦のベッドシーンを見た後、自室に戻ろうとしたとき光一が部屋に入ってきた。
すり抜けようとしたが腕をつかまれた。抱きしめられ唇を奪われた。すごい力だ。
「止めなさい。盗撮したことも含めて絶対に許さないわ。お父さんにも話します。」
「話してもいいけどこんなDVD見たらお父さん泣くよ」
あの赤いDVDをパソコンに差し込んだ。
新次郎にまたがって激しく腰を振る若菜がそこにいた。
「あ〜止めて。」さらに映像は進む。
若菜がマンコを押し広げ新次郎を誘うシーンになってがっくりと崩れ落ちた。
光一は抱いた手を緩めずキャミソールを脱がしにかかる。
「しまった。」いつもの癖で下着は着けていなかったのだ。
全裸に剥かれ覆い被さられ身動きが取れないでいた。
ただ光一は唇をを合わせるだけで乳房に触れたり身体をまさぐったりはしないのだ。
勿論あそこに触れる事もない。
「若菜さん僕溜まっているんだ。お願いだから抜いておくれよ。」
「いやよ。なんで私が光一の下の世話をしなくちゃいけないのよ。」
「ぼくを怒らせない方がいいよ。その気になったら今の全裸の若菜さんだったらレイプだって出来ると思うよ。」
言われてみればその通りだ。それに弱みも握られている。このピンチを抜け出すには多少の犠牲はやむを得ない。
若菜が観念したのを感じ取り「舌を出せ。」ディープキスには抵抗を感じた。「舌を出さんかい」少し舌を出した。
大きな舌を押し付けられこねくり回された。吸引力で舌が引き出されねっとりとしたベロキスが続く。
次第に若菜の呼吸は乱れはじめ、嫌悪感が薄れていく。
この状態を続けながら健一は器用に服を脱ぎ全裸になった。
全裸で抱き合ってから若菜は自分の体温が上昇するのを感じた。
28歳の成熟した女にとってそれは当然の事よと自分に言い訳をした。
少しづつ少しづつ気持ちが高ぶっていくのがわかる。(駄目、このままでは駄目。)


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