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川村未来14歳のセックスマシン的日常とそれを見守る私
【学園物 官能小説】

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撮影会前夜の定例SEX 〜ミクとマリエ、初コンタクト-1

パーンパーン あーはんあーはーん パツンパツーン、グチョーングチョン いくーっイクーん ビシャープシュー あーんダメーんダメーン  ラブホテルの一室に淫らな音が交錯している。

14歳の天然パイパン全身性感帯少女、川村未来(カワムラミク)と、調教人の高田邦一の激しい潮吹きセックスの真っ最中だ。 そう‼今日はミクのヌード撮影会前日。 高田は先月のミクの撮影会前夜に某駅前で落ち合い、約1年半振りに肉体を交わらせ、その際、ミクのヌード撮影会前日にまた会う約束を交わしたのだった。 注‼詳しくは第1章(中年男と美少女の待ち合わせ)を参照されたし。

先月の撮影会は土曜日だったので、前日の金曜日ミクが中学校を下校してからだったが、今月は撮影会が日曜日
の為、学校が休みの今日、高田とミクは日昼に待ち合わせて、軽い昼食を共にしてからラブホテルの門をくぐったのだった。外は既に夕暮れ。二人がホテルに入ってから4時間が経過していた。  

ミクの幼いながら敏感な体は、高田の老練で執拗なテクニックで長時間責め抜かれ、まるで性の悦びを知り尽くした熟女のように、全身をビクビク震わせて歓喜の喘ぎ
をあげている。高田のぺニスの上にまたがらされ、後ろから乳房を揉みしだかれながら、無毛のヴァギナの奥を激しく貫かれて、ぺニスが出入りするたびぺニスとヴァギナのすき間から、ピュッピュッーとハメ潮を散乱させている。

そして高田のぺニスが、勢い余ってミクのヴァギナから抜けるたびに、ジャバジャバと大量の抜き潮を噴射する。その潮はベッドの前の鏡張りの壁にかかり、壁はすっかり白濁色になっていた。また高田の肩や胸もミクの返り潮を浴びて水滴が点々と付いている。

ミクは挿入前のクンニや指マンの前戯で数回イカされ、ぺニス挿入後は様々な体位で、既に数十回のアクメに到達していた。全身をビクビク痙攣させ、真っ白な肌は紅潮している。クリクリの瞳は白目をむき、整った清楚な顔は淫らなアへ顔に変わり果てていた。

高田のぺニスが一段と高速ピストンしはじめた。たちまちミクの喘ぎも大きくなる。 「あーんイヤーンあーんイヤーン!ダメーんダメーん!おかしくなっちゃう」パツーンパツーン!「あーはん、あーーはん‼イクーんイクーんあーはーーーん」ミクは腰をビックンビックンエビ反らし、潮吹きレゲエダンスを踊りながら、痙攣失神してしまった。そして高田も、この日数回目の射精を終えて、ミクの濡れ濡れのパイパンに包まれたぺニスは賢者タイムの余韻に浸っていた。

高田はミクにあらかじめ、服装、というよりもコスチュームを指定して、待ち合わせ場所まで来させる。ミクの撮影会に参加したカメラマンの持ち込み衣装は、モデルのミクにプレゼントされるので、ミクはありとあらゆるコスチュームや下着をもっていて、それは、高田の実弟の根本和夫が管理しているので、高田は前もって和夫に連絡してミクが着てくる服や下着を用意させるのだ。

先月はGストリングのTバックがはみ出たローライズショートパンツにヘソ上までしかない、ピンクのセーラー服の上着という過激なコスチュームだった。(第1章参照)

そして今日は、パンティもブラも透けて見える、薄地で超ミニのボディコンワンピースを指定したのだ。今、そのワンピースは、失神しているミクの横にあるが、その白い布地の大部分は、ミクのヴァギナから吹きだした数種類の汁で無残に変色してしまっている。

(この一ヶ月の間に、ますます感度が良くなったな!)高田はそう感じていた。そして、一人シャワー室へむかった。 その後5分程経って、ミクがようやく気を取り戻し、ゆっくりとベッドから半身を起こした。クリクリの瞳ははまだきょとんとしている。それは汚れを知らない幼女のようだ。とても、さっきまで男の体や口中にまで、大量イキ潮噴射しながら、痙攣失神を繰返していた子とは誰も信じられないだろう。

高田がシャワー室から出てきて、ベッドの上に座っているミクにシャワーを浴びるよう促した。「あっ、それから今日は和夫に迎えに来てもらわなくていいからな!ちょっと奴と話しがあるので私が送って行く。」ミクはうなずいてシャワーにむかった。まだ少し足元がフラついているようだ。

高田は身仕度をしながら、いつものようにミクの着替えをベッドに置き、ミクの体液にまみれたコスチュームやパンティ、ソックスをランドリーバックに入れながら、考えを巡らせていた。 高田はスタジオXJの海老沢にある事を相談され、それに関して弟の和夫に話しがあり、今日はミクと和夫の住むマンションに行くつもりだったのである。(ミクと和夫の関係については第1章を参照)




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