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ピンクモアール 〜魅惑のフェロモン
【OL/お姉さん 官能小説】

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悩める恭子-6

キスしながら恭子の体を服の上から撫で回す浜野。熟れた体の感触がたまらない。早く服を剥ぎ取り、そのもっちりとした女体を生で触りたい気持ちを抑えながら服の上から背中、腰、そして尻をゆっくりと撫で回す。

どちらからともなく唇が離れると、恭子の瞳は既に妖しい光を放っているように見えた。
「浜野君…、私の体を鎮めて…。」
欲望を表すかのように悩ましげに体をくねらせている恭子。もうすっかりその気になっていた。
「興奮してる…?」
「うん。体が火照ってる…」
「へへへ。オマンコは?」
「もう濡れてる…」
「どれ…」
浜野はスカートの中に手を忍ばせ下腹部正面からパンティの中に手を入れた。そして中指で恭子の性器の具合を確かめた。

「本当だ…。へへへ」
中指の腹で愛液を糸引かせる浜野。
「あん…、あん…」
恭子は浜野の肩にしがみつき快感に耐えていた。
「すぐ濡れちゃうんだから、このオマンコは…」
「ハァハァ…、しょうがないでしょ…?エッチ大好きなんだもん…」
普段では絶対に言わないであろう恭子の言葉がたまらない。恭子とのスケベな会話を楽しむ浜野。
「昨日はあれからどうしたの?フィアンセのトコに行ったの?」
「ハァハァ…、うん。約束してたから…」
「セックスしたの?」
「うん…」
「そっか。1日に2人の男とヤッたんだ。ヤルねぇ、恭子さんも。」
「ハァハァ…」
「フィアンセとはどんな事するの?」
「ふ、普通…。」
「オナニーとか見せちゃうの?」
「たまに…見せてって言われた時…」
「見せるんだ、オナニー。スケベだね。へへへ。でも30歳超えた美女がオナニーとか、たまんないよね。メッチャスケベなオナニーしそう。」
「普通だよぅ…。いくつになってもみんなオナニーするもん。言わないだけで…。特に女は30歳超えると性欲が増すから、よけい…。少しでも欲求不満気味になると、もうオナニーせずにはいられなくなっちゃう…」
「そっか。でもオナニーこそ女に色気を齎すのかも知れないね。だから女は30歳過ぎると色気が増すんだね。納得。」
浜野は割れ目を何度も往復させながら、甘く溶けて行く恭子の表情を見つめながらいやらしい会話を続けるのであった。

「ぁぁ…、ぁぁ…」
浜野の指先に感じる恭子。体は熱くなる一方だ。
「昨日、気持ち良かったなぁ、恭子さんのオマンコ…。中はトロトロで、キュッて締まって。興奮して仕方がなかったよ…。」
「ハァハァ…、浜野君のオチンチンも…おっきくて…気持ち良かった…。あの感触が忘れられないよ…。ハァハァ、彼氏のよりも良かった…」
自分で何を言っているんだろう、そう思った。しかし体は浜野とセックスをする方向に向かっている。体を熱くし、鼻息を荒める恭子の姿がそこにはあった。

「指、入れちゃおうかな…」
浜野の中指が割れ目を割き奥に侵入、膣を探り当てゆっくりと中へと入って行った。


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